―――不良?と幼馴染と脅迫者と被害者―――

ん・・ちっ、朝か・・。

時計を見ると10:04・・昨日遅くまで起きてたわりには早く起きたな。
いつもの癖で携帯を手に取ると、電話の不在着信があった。

これもいつものこと。かけてきた相手を確認すると・・やっぱあいつか。

かけなおす必要はないな。今はどうせ授業中だから出てくれないだろう。
おっと、メールも来てたか。

件名は”遅刻だめぜったい”
本文は”いい加減遅刻しないで学校来てください。”

毎日メールに電話に御苦労なこった。
別に学校行ったからって死ぬわけじゃないし、学校行けば将来が保障されるわけでもねえだろ。

俺は学校以外のところで人生の目標を探してんだよ。
何も疑問を持たずにただただ学校へ行けばそれでいいんだって思ってるやつにとやかく言われたくないね。

・・ちっ、朝から変なの見たせいで目が覚めちまった。
朝飯でも食うかな。


・・・2階の部屋から1階へ降りたがだれもいないみたいだ。
ま、平日の昼間に家にいるのは俺くらいなもんか。
母さんは仕事、姉貴と妹は学校だろうな。

俺は冷蔵庫を開け、適当に食えるもんを探す。
昨日の夕飯のサラダ、朝焼いたと思われるシャケ、それとリンゴがあったからテーブルに運ぶ。
茶碗にご飯を盛りつけ、少し冷めた味噌汁をよそい、、、んー、なに飲もうか。

牛乳にするか。

携帯いじりながら朝ご飯を食べてると、メールがまた来た。
件名”起きたら連絡ください”
本文”そろそろ留年話がちらほら出てるよ。来年は先輩面しちゃうことになるよ。”

勝手にしろ。殴ってやるから。
10:22分・・ああ、1限終わって休み時間か。

面倒だが電話をかけることにした。

ぷるがちゃ。
了(りょう)「そーちゃん今どこ?早く学校来なよぉ。」
出るのはええ。

奏(そう)「今は家で朝飯中。学校は今年中に行くから待ってろ。」
了「まだ今年は半年残ってるよぉぉ。ねぇ、本当に留年しちゃうよ。心配なんだよぉ。」
うぜえ。

奏「んったく、お前は自分のことでもないのにわざわざわざわざ毎日ご苦労さん。」
了「そーちゃんのことが心配なんだよぉ。そーちゃんが来ないと僕、僕・・。」

奏「超うぜえ。お前男のくせにいつもうじうじしてんな!」
了「そーちゃんこそ、女の子なんだからもっと女の子らしくしなよぉ。」

・・自分の服装を確認。
黒で統一されたかわいい感じの服装。スカートも丈が短く仕上がってる。

自分の制服を確認。
肩の見えるノースリーブ。もちろんスカートの丈は短い。

奏

奏「大丈夫だ。女の子にしか見えない。」
了「中身が男っぽいんだよぉ。」
奏「女の子に対して・・殺すぞ?」
了「そういうところが男っぽいの。」
てめえは女みたいな性格してるのにな。
いや・・見た目も中性的で服装によっては女の子にも見える・・。

奏「・・」
了「ねえ、お願いだよ。早く学校に来てよぉ・・ぐすん。」
奏「あーもう泣くな。学校で泣くなんて恥ずかしくないのかよ。」
了「恥ずかしいよぉ。でも、でも・・。」
奏「わかったから。朝飯食い終わったら学校行くからもう泣くな。」
了「ほんと?」
奏「ああ、ほんとほんと。」
了「えへへ、じゃあ学校で待ってるね。」
ピ。

わかったわかった・・と言って、電話を切る。
学校へは行きたくないが、あいつが泣くのはどうも苦手だ。

了を泣かすと姉貴が怒り狂うからなぁ・・何度姉貴に泣かされたか・・。
おかげで了が泣くのにはどうも弱い。

学校へ行くなんて約束しちゃったし・・。
ま、約束した以上行かないとな。

朝飯を食べ、しぶしぶ学校へ向かう。

・・
・・・・

ガラッ。
奏「おはよっす。」

・・・・さすがに授業中に入ると一瞬静まるな。

天利「おはよう。教科書は129ページだからな。」
最近の教師はひよってるな。普通遅刻したら怒らねえ?

了「(おはよう。)」
席に着くと、隣の席の了が挨拶してきた。
俺は、ん。とだけ言っといた。

・・まあ当然だが、突然授業に来たところでついていけるわけがない。
そりゃ普段から授業を真面目に受けてきたやつなら大丈夫だろうが、俺のような遅刻・早退・一日サボりの常連にわかるわけがない。

例えると、その辺の小学生が高校生クイズに参加するようなもんだ。
ところどころで理解不明な用語が混ざるから全体の意味が把握できなくなる。

なにか質問ありますか?と聞かれても、何の話をしてるかすらわからないので質問しようがない。
まさしく”全部”わからないのだ。

と言うわけで、授業は寝て過ごすことにした。

・・
・・・・

了「ずいぶん気持ちよく寝てたね。」
奏「慣れるとこれくらい普通だぞ。本当はベッドで寝たいけど。」
了「ところで、学校は勉強するところだってわかってやってる?」
奏「勉強なら塾でいいだろ。学校は人間関係を学ぶ場所ってことで。」
了「学校は、人間関係も勉強”も”学ぶ場所でしょう。ねーねー、授業に出ても寝てたら意味ないよぉ。」

奏「・・寝てたら意味ないのはわかってるよ。でも授業内容がわかんないんだからしゃあないだろ。」
了「僕がしっかり教えるから。ほらほら、教科書開いて。」
奏「・・・・休み時間すら休めないのか。」
了「その分、授業中に休んだでしょ。」
まあ、、、しぶしぶと教科書を開く。

・・
了「つまりね、数学は公式を覚えれば基本問題は8割取れるんだよ。それだけで赤点は防げるから重要だって言ってるの。」
奏「んーでもなぁ、覚えるの面倒じゃん。携帯で調べれば出てくるんだしそれでよくね?」
了「うんそうだね。」
奏「だろ?」
了「でもね、知らないことを調べることって出来ないんだよ。何を調べればいいか知るために勉強しようね。」
うぅ・・勉強いやいや。

・・
・・・・

奏「あーもう勉強やあああああああああああああああ。」
現在昼休み。了は休み時間になる度に勉強を教えに来る。
了「じゃあ次は英語だね。基本的には単語、次いで熟語を覚えればテストはそこそことれるよ。」
奏「それが嫌なのぉぉぉ。5秒、5秒で勉強終えられるような教科ない?」
了「・・・・残念だけどそれはちょっと・・・・。」
奏「そうだ、最近母さんの会社で自動化って流行ってるみたいだけど、勉強を自動化できない?」
了「・・・・そーちゃん、悪質な勧誘とかには気をつけてね。」
なんか、俺をばかって言ってるみたいじゃん。うー、むかつく。了のくせに。

・・
・・・・

―――放課後

了「じゃあ僕は部活行くね。」
奏「あーもうとっとと行ってきな。もう勉強いや・・。」
了「あはは、勉強もしっかりすると疲れるから、今日はゆっくり休んでね。」
へいへい、と空返事。
はぁ・・了は昨年部活の・・天文部の部長になってから忙しそうだな。
なんか、昨年顧問の先生が生徒に手を出してたとかでいなくなった時、大半の部員が抜けたんだっけ。
当時の部長も部をやめて、天文部どうなるのかな・・って時に了が色々提案して、その功績から部長になって・・。
それからは部の存続を教師に訴えたり部員勧誘に勤しんだりと・・
なんか放課後は俺を構ってくれなくなったな・・あ、、、別に構ってほしいわけじゃないぞ。

・・帰るか。掃除当番の邪魔になりそうだし。

教室を出たところで天利先生に出会った。
天利「ん?顔色悪いが大丈夫か?」
奏「あーもうダメ。多分来週は学校に来れそうにないかも。」
天利「・・いやいや、来週いっぱい休みなんてありえないだろう。週末はゆっくり休んでまた月曜に笑顔を見せてくれよ。」
奏「無理無理。週末はたっぷり遊ぶから。んで週明けはダウン。」
週末はカラオケゲーセン海に公園で大暴れを予定。

天利「もっとちゃんとしないと将来困るぞ。」
奏「べー、大きなお世話っ。」
説教は勘弁。かーえろっと。

天利「気をつけて帰れよー。」
奏「地獄へ落ちろバーカ。」
心配するよりも、頭が良くなる薬でも作ってくれってーの。

・・・・

ちょいちょい。
用務員「なあなあ、ちょっと来てくれないか?」
特に使われてない部屋から、おっさんがこちらを手招きしてきてる・・。

間違いなくこいつは怪しい。不審者ってこういうやつがいるから必要な言葉なんだよな。

奏「さようなら。」
用務員「あ、ちょっと待ってよ。大丈夫、なにもしないから。」
・・なにかする奴の常套句だよなそれって。むしろ、今どきんなこと言う奴いんのか?

用務員「いいから来いって。」
奏「きゃあっ。」
強引に部屋へ連れ込まれ・・がちゃ・・部屋の鍵が閉まる音がした。

エッチなことする気?と思って周りを見てみると、もう一人女の子がいるのがわかった。
確か・・他のクラスのバカップルの片割れ。
休み時間になると学校のどっかでいちゃついてる。
特に人の来なさそうなところで。

校舎裏、屋上前の踊り場、図書室の隅っこ、1階階段脇の通路なんかも死角の場所があって、そこでいちゃついてるのを何度も目撃してる。
・・なんでそんなところに俺が行くかは聞かないように。

用務員「ようこそお嬢さん方。これでメンツは揃ったかな?」
奏「なによ、3人でゲームでもするつもり?」
用務員「いやいや、ゲームじゃなくてマジですよ。」
奏「うぜえ。」
用務員「まあまあ、悪い話じゃないから。それに・・今日の主役はそちらの彼女さんですから。」
女の子がびくっとしたのがわかった。

奏「んで、俺はなんで連れて来られてんだ?」
用務員「いやね、ストレス溜まってるかなぁって思ってさ。そこの女の子、殴っていいよ。」
は?

殴っていい?何言ってんだこいつ。

用務員「ほら、これ見てよ。」
・・渡された写真には、隣にいる女の子がどこかの店で化粧品をカバンに入れてる姿だった。

奏「するとあれだ。こいつは万引きでもした写真を撮られて脅されてるってことか。」
用務員「それは心外だ。オレは別に脅したいわけじゃない。そいつが何でもするって言ってるだけだ。」
奏「どっちもばかじゃねえか。」
罪を償おうとしないばかと、それを利用するばか。
だけど、それなら俺は不要じゃね?

期待外れに思うかもしれないが、俺は万引きをしない。
するのは授業をさぼったり宿題をしなかったりするだけ。
暴力やカツアゲもしない。いるときは掃除当番くらいちゃんとするし・・まー俺は勉強がただただ嫌なだけ。
言動から悪い奴に思われるけどさ。大半が誤解だよ。
たばこは吸わない酒も飲まない。普段態度が悪いから悪いことしてるって思われてるのさ。
あーそうそう、了に悪態ついてるの目撃されてるからその辺も印象悪くしてんのかも。ってまあいいや。

奏「お前らだけで勝手にやってくれや。俺は帰る。」
用務員「帰んの?へーちょっと意外。こういうノリ好きだと思ったのに。」
奏「俺はな、他人のペースで動くのが大っ嫌いなんだよ。別にチクったりはしないから遠慮なくお前らだけで好き勝手しろ。」
用務員「んーオレ出来ればだれかに見ててもらいたいんだけどね。」
奏「何を?」
用務員「オレがセックスしてるとこ。」
女の子「え?」

正直滅茶苦茶気持ち悪い。
自分のセックスを他人に見せる?
どこの変態だよそれ。

奏「変態行為は鏡でも持ってきてやってくれ。俺は帰る。」
用務員「待てよ。。なあ、なんでお前を呼んだかわかるか?」
奏「知らん。悪そうに見えるからだろ。」
用務員「それもあるがな・・なあ、お前天文部の部長と付き合ってんだろ?」
天文部の部長・・了と?付き合ってるって?

奏「ないない。了は家が近所で親同士の付き合いがあるだけ。そのついでに俺ら子供が遊んだりしてただけだよ。んーそうだな、あれは弟みたいなもんだ。」
用務員「弟に勉強見てもらうお姉ちゃん格好悪い。」
奏「死ねクズ。」
用務員「怒るなって。昨年天文部の顧問だった教師いるだろ?」
奏「今は塀の中にいるやつ?」
そう。と言って用務員はククク・・と気持ち悪い笑みを浮かべる。

用務員「あいつ、オレの知り合いなんだよね。んでな、昔あいつ生徒に手を出してたんだが・・。」
奏「知ってる。それがなんだよ。」
用務員「その時にちょびーっとおこぼれをもらってた生徒がいるんだよね。何人か天文部もうやめちゃったけど、まだ天文部に残ってるやつがいるんだよ、、そいつら。」
奏「それがなにか?」
用務員「天文部人減って大変なんだろ?オレがその辺の話を公にしたらまた部員減っちゃうんじゃない?今度こそ潰れちゃうかもなー天文部。」
奏「・・・・俺には関係ねーよ。」
別に・・天文部に所属してるわけじゃ・・ない・・。

用務員「あーでもキミのその、弟みたいなやつさ、天文部でいま部長してるんだって。がんばってるよなー、勧誘のビラ作ったり活動内容まとめてホームページ作ったりさ、見た?ホームページ。星が綺麗だったぞ。」
奏「・・・・知らねえよ。んなの。」
用務員「メール欄があるんだけどな、毎日チェックしてるらしくてオレが冗談のつもりでメール出したら即行返事が来たわけ。”興味があるなら体験入部してみませんか”だって。オレ用務員なのにな。笑えるよなぁ。」
奏「死ね。」
用務員「あー話がそれちゃった。まーあれだ、オレがチクって天文部潰れたらかわいそうだよなー。まーでもお前は関係ないんだよな。いいよいいよ。じゃあ帰って。」
奏「・・」

用務員「ん?なに?帰らないの?まあいいよ、オレ勝手に楽しむから。あ、出来ればオレのすごいの見てってくれたら嬉しいなー。女の子に見られるのってすげえ興奮すんだよね。オレのチンコ見て憧れて欲しいっていうか、なんだろうね。」
死ね。早く死ね。
とにかく今すぐこの世からいなくなって欲しい。

用務員「じゃー犯ろうか。」
女の子「いやぁ・・。」
用務員「んだと?万引きしたの秘密にするなら何でも言うこと聞くんだろ?ほら脱げよ、一発犯るだけだからさ。」
女の子「お願いします・・他のことなら何でもしますから・・だから・・。」
用務員「しらけるよなー。せっかく観客呼んだのに・・ちぇ、ならちょっと待ってろ。」
そう言うと、用務員はおもむろに服を脱ぎ始めた。
気持ち悪い。
たっぷたぷのお腹に贅肉がたっぷり入ってるみたいだった。
足も太いしお尻の肉も余計な肉がついていた。
こう・・典型的な中年太りって感じ。お腹がだるーんってなったみたいな。

了は身体全体が細いから、もう少し肉ついた方がいいかなって思うけど、こうはなって欲しくない。
この男のチンコはぎらぎらしてて、全然かわいくないし。

女の子「あぁ・・。」
用務員「まーセックスが嫌ならいいや。でもま、口で頼む。」
女の子「口で・・うそ・・これ・・を?」
女の子が男の顔とチンコを交互に見る。
嫌そうなんだなぁっていうのが見ててわかる。

用務員「嫌ならいいんだぞ。オレはお前が万引きしたことを報告するだけだから。」
女の子「あ・・やります・・やりますからそれだけは・・。」
用務員「へへへ、彼氏のチンコだと思ってたーっぷりしごけよ。」
女の子「そんな・・なるちゃんのはこんなに・・怖くないよ・・。」
用務員「へー彼氏のチンコ見たことあるのかぁ。じゃあもう犯ったのか?ん?どうなのか言ってみなさい。」
女の子「ま、まだ・・その・・しようとしたけど、痛くて・・全部入らなくて・・。」
用務員「はははだっせ。オレなら無理にでも犯っちゃうけどな。痛いから無理〜〜なんて言ってたら不満だらけだもんな。多分今頃彼氏、他の女とセックスしてるんじゃね?」
女の子「なるちゃんは・・そんなことしません・・。」
用務員「んなことねーよ。男はチンコ突っ込めればその辺の女が相手でも問題ねーんだよ。なぁ?」
・・俺に聞くなよ。女だぞ。

用務員「ま、いっか。ほら、ウダウダ言ってないで咥えろよ。」
女の子「は、はい・・。」
恐る恐る女の子は用務員のチンコに顔を近づけ・・顔を背けた。

用務員「何してんだこら!そのままいやらしそーにフェラすんだよっ。」
女の子「でも・・その・・においがきつくて・・。」
用務員「これが大人の男のにおいだ・・早くしないとオレ短気だから校長に言っちゃおうかなー。万引きって窃盗にあたるから退学もあるかもね〜。」
女の子「あ・・すぐやりますから・・あ、む・・。」
女の子が勢いをつけて男のチンコを咥える。
あ、かなり嫌そう。

用務員「はははは、こいつオレのチンコ咥えてやんの。すげえ愉快だ。」
・・最低だ。女の子涙目になってるし。

用務員「こいつ昼休みに彼氏とキスしてたんだぜ。つまりだ、彼氏とキスした口でオレのチンコ咥えてることになる。やべえ、笑いが止まらん。」
女の子「ぅう・・ごめんなさい、ごめんなさいなるちゃん・・。」
あーあ、女の子泣きだしちゃった。まさかここまで人の嫌がることが出来るとは・・。

女の子「んん・・ズズ・・ジュポ、ジュポ・・あぅ・・。」
用務員「女の子の口やわらけー。へへへ、いい感じだぞ・・な、彼氏のチンコとオレの、どっちがでかい?な?な?」
女の子「よ、用務員さんの方が・・その・・大きい・・です。」
用務員「だよなー、学生のガキよりもやっぱ大人のチンコの方がでかくて当然かー。なぁ、彼氏のチンコよりもオレのチンコの方がうまいだろ?」
女の子「なるちゃんのは・・その・・舐めたことないから・・。」
用務員「初フェラ?今日すげえ抱き合って舌絡めあってたから、てっきりチンコともキスしてたのかなって思ってたけど、あんまし彼氏と進んでなかったんだな。あーごめんね、彼氏との関係よりオレの方が進んじゃって。」
女の子「・・・・ぢゅぷっ・・ぢゅぷっ・・。」
女の子は黙って用務員のチンコに刺激を加え続ける。
用務員もそれが気持ちいいのか、舌を出しながら・・というか、よだれも垂らしてるし・・。

女の子「んん!?」
ズンっズンっズンっ。
いきなり用務員が女の子の頭を掴み、腰を大きく動かし始める。
用務員「へへ、イクぞイクぞ。口の中にオレの精子たーっぷりごちそうしてやるぞっっぉおぅっっっ。」
ドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッ・・。

女の子「んんんっ、かはっ、げほっげほっ・・。」
用務員「おいおい、せき込むなんてフェラした相手に申し訳ないと思わないのか?ちぇ、まー初めてだししゃあないか。精子顔に塗っちゃえ。」
用務員はせき込んでる女の子の顔にチンコを押し付け、精子を塗ってく。

女の子

・・・なんか・・すごくたくさん精子出てるんだけど・・お、男ってあれで女を妊娠させるんだよな・・あんなに出されたら、、一発で妊娠しちゃいそう・・。

女の子「けほっ、けほっ・・え?んん!?」
あ・・いきなり女の子にキスを・・。
女の子「んーんー・・」

どんっ!!
用務員「うわっ。」
突然のキスに驚いたのか、女の子が用務員を突きとばした。

用務員「いてて・・てめえ、なにしやがんだ!万引きのことばらされてえのか?」
女の子「あ・・ご、ごめんなさい・・そんなつもりでは・・。」
用務員「もう怒った。やっぱガキには身体で教えてやんなきゃいけないみたいだな。」
女の子「え・・きゃあっ、あ、やめてくださいっ。」
用務員が女の子に襲いかかり、服を脱がし始める。

用務員「あんまし暴れると服が破けて裸で帰らなくちゃいけなくなるぞ。まあオレはその方がへへへ、好きだがな。」
女の子「お願いします、許してください。」
用務員「ダメだな、お前はオレを怒らせた。ちゃんと・・立場ってモノをわからせてやるよ!」
女の子「ひゃあっ。」
用務員が女の子のスカートとパンツを脱がし、足を大きく広げさせた。

用務員「んだよ、あんまし生えてないな。ガキくせえマンコはちょっと冷めるんだが。」
女の子「見ないで・・見ないでください・・。」
用務員「ま、犯りまくってればそのうち大人マンコになるかもな。お腹の方が先に大人になるかもしれんけどな。ははは。」
女の子「?」
用務員「わかんない?オレの子供が出来ちゃうかもって話だよ。親切に教えるオレってやっさしー。」
女の子「・・赤ちゃん・・」
女の子の顔が恐怖で青ざめる。

女の子「そ、それだけは許してください。」
用務員「まだ彼氏とセックス成功してないんだっけ。いいじゃん初めては用務員さんとで。まあ用務員ってオレのことだけど。」
女の子「初めては・・その・・好きな人と・・。」
用務員「じゃあオレのこと好きになってよ。キスもしたしフェラもしてくれたじゃん。」
女の子「・・そんな・・。」
キスもフェラも無理やりしただけなのにな。なんて言うか、俺蚊帳の外みたいなんだけど、帰りたい・・。
こんな光景見せつけられてイライラするんだけど。

用務員「きっと気にいるって。彼氏の粗末なチンコよりも用務員様のたくましいチンコ素敵ですって言うようになるから。」
女の子「う・・ぐすっ・・いやぁ・・。」
あ、また泣きだしちゃった。

用務員「ちぇ、ガキはすぐ泣くから面倒なんだよな・・まあいいや、じゃあ今日は素股で勘弁してやるから。」
女の子「スマタ?」
用務員「ほら足閉じろ・・そうそう、んでオレのチンコをマンコの上あたりで、足で挟む。なんかお前にチンコが生えたみたいだろ?」
・・正常位の形だと、チンコ逆じゃない?背後位なら生えてるみたいになるだろうけど。

女の子「あの・・これでどうすれば・・?」
用務員「あーいいよ別にそのままで。今日は大サービス、オレが動くから。」
ズリュッズリュッ・・。

女の子「あ・・ん・・。」
用務員「へへ、マンコが刺激されて悪くないだろ?オレが動くから楽だし。オレの配慮に感謝しろよ。」
女の子「あ・・はい、ありがとうございます。」
良くも悪くも素直な子だ。さっきまで必死な顔してたのに、もう緩んだ顔で安心してる。
エッチなことされてるって自覚ないんかこいつ。

用務員「おぉ、マンコ濡れてきてない?オレのチンコそんなに気持ちいいかー。」
女の子「え、あ、その・・はい・・少しだけ・・。」
用務員「へへへ、オレのチンコ欲しいんじゃないか?なあ、中に入れていい?きっと気持ち良くなるからさ。」
女の子「・・・・はっ。だ、だめぇ。そこは、なるちゃんじゃなきゃ・・。」
用務員「ガキのチンコで処女失ったって痛いだけだぞ。まあいいや、そろそろ出すからな・・。」
女の子「は、はい・・。」
女の子は目を閉じ、身構えてるようだった。

用務員「くぅぅっ。」
ドクッドクッドクッドクッ・・。
女の子「ひゃあっ・・・・あぅ・・べたべたする・・。」

女の子

用務員「あー2回は疲れるわー。でもまあ、こんなかわいい子でイケたんだからいっか。」
女の子「・・」
用務員「結構精子ついちゃったね。拭いてあげるから。」

・・
・・・・

用務員が女の子の身体についた精子を拭きとり、自分のチンコについた精子も拭いて二人とも服を着る。
はぁ〜、やっと終わったか。

用務員「じゃあ二人とも次は月曜日にここ来てね。」
女の子「え?」
奏「は?」
ふざけんなよ。

用務員「来ないならまあ別にいいけど。まーオレはなぁ、べーつにー構わないんだーけーどー。困るのはお二人だけだし。」
奏「くそっ、クズめ・・。」
女の子「あの・・もう終わりじゃないんですか?」

用務員「あーそうそう、キミは週末彼氏と初エッチ成功させてきてよ。出ないと月曜オレが初めてもらうから。」
女の子「え・・。」
用務員「彼氏と初エッチかオレと初エッチか・・出来ればオレが初めての男になってあげたいなー。」
女の子「ひぃっ。」
用務員「ま、月曜楽しみにしてるよ。オレのために操を守る少女。優しくするからね。」
女の子「や、やだぁ・・。」
この男ほんと最低だ。

奏「つーかもう帰っていい?」
用務員「あーいいよ。おっと、そういやなんでキミ女の子なのに俺って言ってんの?」
奏「別に。なよなよしたやつが嫌いだから、自分がそうならないよう俺って言うようになっただけ。」
用務員「キミの彼氏みたいななよなよちゃんが嫌いなのかー。オレみたいな男の中の男が好きと。」
奏「死ね。」
てめえ見たいな男はクズの中のクズだ。
それに、了は彼氏じゃねえ。あと、あいつは・・見た目が細くて背も低くて喋り方もおどおどすることが多いから勘違いされやすいけど、中身は芯のしっかりした考えをしてだな、自分の意見は言うときゃ言うし、物事にいつも真剣に取り組んでがんばる奴だし、そんな簡単に考えを変えたり諦めたりしないしだな、まあ、そのなんだ・・全然なよなよなんてしてねえよ。
そりゃあ確かに俺って言うようになったのは、了が昔おどおどびくびくしてたからだけどさ。今は全然そんなことねえし。なんでかわからんけど今は何でも全力で取り組む”男”なんだよ。

用務員「えへへ、じゃあ月曜放課後にまた会おうね。楽しみにしてるよ。」
奏「べーだ。事故って死ねっ。」
俺はとっとと帰ることにした・・んだが・・

女の子「あの・・ごめんなさい巻き込んでしまって・・。」
精子臭いのがついてきやがった。
てめえは変態用務員と一緒に帰ればいいだろ。

奏「別に。お前が巻き込んだわけじゃない。巻き込んだのはあの変態だろ。」
女の子「うん・・でも、私がその・・悪いことしちゃったのが原因だから・・。」
奏「謝るくらいならついてくんな。臭いのが移る。」
女の子「あ・・ごめんね。あの、私、小由里(こゆり)って言います。あの・・。」
奏「じゃあな。出来ればもう会いたくないが。」
女の子「・・」
あんなのと付き合ってらんねえよ。

・・・・さすがについてこなくなったか・・ちょっと言い過ぎたかな?
あんな変態になすがままになるよりも、信用できそうな先生にでも相談すりゃいいのに。
ま、俺は傍観者だから構わんけど。どうせ家に帰ってもやることないし暇つぶしくらいに考えてやんよ。

つーか正直、生でフェラとか見れてちょっとドキドキ・・というか、思わず釘付けになってしまった。
本で見るよりインパクトあるわーあれ。生々しいというか不気味というか・・大人はみんなあんなことしてんのかな・・いつかは俺も・・。

了「あ、そーちゃーん。」
奏「うわぁっ。」
後ろを向くと、了がこっちに向かって走ってきた。
すぐに俺のところに追いつく。

了「驚かせちゃってごめんね。考えごと?」
奏「あ、あーそんな感じ。部活は終わりかよ。」
了「うん。みんなが協力してくれるから早く終わったんだ。」
奏「ふーん。」
俺たちは歩きながら話を続ける。
近くに住んでるから帰る方向は一緒。

奏「で、今はなにしてんだ?」
了「実はね、久しぶりに天体観測する計画をたててるの。」
奏「そういやしばらく禁止になってたんだっけ。」
了「・・うん・・教師の目が届きにくいってことでね。でも今度は大丈夫。顧問の天利先生と校長先生も参加してくれるから。」
奏「天利って、あーあのふつーなやつか。」
まだ若いってくらいで取り立てて変な点も良い点も見当たらないやつ。

了「天利先生はいい先生だよ。くだらないような話にもちゃんと耳を傾けてくれるし。UFO見たって話も真剣に聞いてくれたんだよ。」
奏「単にUFOおたくなんじゃねえの。」
了「地面から手だけ出てきて足首掴まれたって話も真剣に聞いてくれたよ。」
奏「オカルトマニアなんじゃねえの。」
了「トイレのドアのたてつけが悪いって言ったら直してくれたよ。」
奏「別にそれは普通じゃねえの?まあ業者呼べよって思うけど。」
了「告白してきた生徒をちゃんと断ってたりしたよ。」
奏「教師と生徒の恋愛は禁止だろ。普通だって・・で、だれが告白したんだ?」

了「あはは、気になる?」
奏「まさか・・お前じゃねえよな?」
了「・・僕、男なんだけど。」
天利先生も男。まあ普通に考えてこのカップリングはありえないか。

奏「だよな。ありえないか。」
了「うん。でもね、告白したのは1年の新人くん(男)だったよ。」
奏「・・ちょっと待て。それはおかしいぞ。」
了「告白内容が、”僕のお兄さんになってください。”だってさ。」
そっか、それなら・・・うん、おかしいな。

奏「な・ん・で・お・と・こ・が・お・と・こ・に・こ・く・は・く・し・て・ん・だ・よ?」
了「その子のお兄さんが一人暮らし初めてあんまり会えなくなったんだって。でね、天利先生が優しいからお兄さんになってくれるんじゃないかって思ったらしいよ。」
奏「ありえんありえん。ま、断ったんだしいっか。」
了「校長先生はなんで断ったのか不思議がってたけどね。」
奏「校長って体育祭とかイベント時の挨拶くらいしか見かけないんだけど、変な奴なんだな。」
了「校長先生も生徒想いのいい先生だよ。趣味は天利先生いじりみたいだけど。」
十分変だ。

きっとこの学校は変人率80%を超えてるんだろうな。
そこそこレベル高い学校だと思ってたけど、変人レベルが高い学校だったとは・・入学前に気付くべきだった。

了「天体観測楽しみだーーー。」
手を思いっきり伸ばし、笑顔でそういう了は・・かわいかった。

・・でも了も男なんだよな・・。
あの変態用務員みたいに女の子相手にセックスとか・・すんのかな・・。
意外と大きめのチンコで、精子大量に出して女の子を妊娠させる凶悪なチンコだったりしたら・・あーやっぱ考えるのやめやめ。

変な気分になってきた。

了「ん?そーちゃんどうしたの?」
奏「いや、なんだ、お前って部活に力入れまくってるけど、女の子と付き合ったりとか興味無いの?好きな子とかさ。」
了「付き合うってよくわかんないからどうしても奥手になっちゃうんだよね。あ、そーちゃんが好きだよ。」
・・・・なんでそうさらっと言うかなー。

ぽりぽり・・なんか恥ずかしくて頭をかく。
まあ、こいつとは小さい頃から姉弟みたいに育ってきたから、こいつがいい奴だってわかるし、
女の子っぽいけど整った顔立ちしてるし、別にその、俺はまあ、嫌いってわけじゃないから・・別に付き合っても・・。

・・でももし、了が用務員みたいなサイズのチンコしてたらどうしよう・・。
あんなでかいの入らねえって。
付き合うようになったらその・・するんだろ?セックス。

了が毎日セックスがしたいって家にやってきて・・でかいチンコ出して俺の身体を蹂躪してったら・・壊れるって。
身体おかしくなるから。ありえないって。
あ、でも了が嫌かって言われたら・・そりゃあ・・

了「僕とじゃあ嫌?」
奏「嫌じゃない・・ん?あれ?」
なんか了が輝いた目をしてこっち見てるし。

了「ほんと?じゃああの、その、今後ともよろしくお願いします。」
奏「・・・・まあ、よろしく。」
別に了と好き好んで付き合いたいってわけじゃなく、つい言ってしまったってことのいいわけが面倒なだけで、だな。

了と奏

んーなんだろうな。もしかしてあの変態用務員の行為を見たから・・つい意識しちゃったのかも。
でも感謝なんかしないからな。

変態は死ね!

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