―――もちのお仕事4―――

御許「あ、あの・・。」
社長「だからな、オレの愛人になれば人生安泰だぞ。」
やだ、やだ・・。
こんなことされに来たわけじゃないのに。
社長に、このお仕事を辞めることを伝えに来ただけなのに・・。

社長「ほらよく見ろ、オレのチンコであんあん喘いでたビデオだぞ。」
御許「うぅ。」
社長「お前が辞めたいだなんて言ったらなぁ、みーんなにこれ見られちゃうんだぞ。いいのか?よくないよなぁ?」
御許「は、はぃ・・。」

社長「なら辞めたいなんてもう言わないよな。それとも大公開しようか?」
御許「し、しないで・・ください・・。」
社長「よーし、じゃあ仕事がんばってくれ。いいな?」
御許「はい・・。」
あぅ、どうしてこうなっちゃったのかな・・最初は、綺麗になったあたしをあんちゃんに見て欲しかっただけなのに・・。

社長「で、もちろん愛人になるよな。毎日かわいがってやるぞ。」
御許「それは・・。」
社長「おいしいものを食わせてやるし、小遣いだってたっぷりやるぞ。な、オレの女になった方がいいって。」
御許「でも、あたし・・あたし・・。」

社長「イライラ、オレの前では大人しく股を開いてればいいんだよ!!」
御許「ひゃあっ。」
横に座っていた社長が突然あたしの前に来て、あたしの足を・・強引に・・。

社長「そうそう、こんな感じだ・・今日は白のパンツか。喜べ、お前のために黒のパンツを用意してやったんだぞ。」
御許「あ・・あ・・。」
社長「へへへ、このパンツは脱ごうか。オレが黒のパンツをはかせてやるからな。」
社長の手が、あたしのパンツに・・。

御許「あ、やぁ。」
社長「抵抗したいならしていいんだぞ。ビデオの大公開をされたいのならな。」
御許「うぅ。」
抵抗らしい抵抗はできず、社長にパンツを脱がされてしまいました。

社長「じゃあ早速この黒パンツを・・あーその前に一発犯っとくか。」
御許「え?」
社長「こんな姿見せられたらなぁ。へへ、あんまり時間は取らせないから、大人しくしてろよ。」
かちゃかちゃ・・・社長が服を脱ぎ・・凶悪そうなものが出て・・。

社長「もちろん抵抗なんかしたら、、、わかってるよな?」
ひどいよぉ、こんな、こんな・・。

ズブズブ。
社長「いいねえ。この使いこんでない感じがまた、なぁ。」
なにが”なぁ”なのかわかりませんが・・早く終わって・・。
社長「おっおっ、いやらしい身体してるな。」
御許「くすん、もういやぁ。」

社長「嫌?お前もずいぶん好きだろう?チンコくわえて気持ちよさそうだぞ。」
御許「そ、そんなこと・・。」
社長「あーーーはっはっはっ、身体の方は十分馴染んでるぞ。素直にオレの女になっとけば、もっと気持ちいいこと教えてやるのになぁ。」
御許「あたし・・そんなこと言われても・・。」
社長「おっ、高まってきた高まってきた。イクぞ、中に出してやるっ。」
御許「ふぇ?あ、だ、だめぇっ。」
ドクンッドクンッドクンッドクンッドクンッ。

御許「あんんんんっっ・・はぁ、はぁ・・ひどいよぉ、赤ちゃんできちゃう。」

もち

社長「ははは、できたらオレが面倒みてやるから気にすんな。それより今夜ホテルでな、もう一回、いいだろ?」
御許「よ、夜は家に帰らないと・・。」
社長「家じゃ味わえない快楽を教えてやるから。金もやる、いい仕事もまわしてやる。なぁよく考えろ。だれにつくのがいいか、な。」
御許「で、でも・・。」
コン、コン。
カメラマン「社長、ちょっといいですか?」

社長「ちっ、人の都合くらい考えろよ・・おい、服を着ろ。」
御許「は、はい。」
カメラマン「社長ーーー、入りますよーーー。」
社長「ちょっと待ってろっ。そうせかすな。」

・・・・

カメラマン「失礼しまーす。」
社長「用があるなら電話でよかっただろっったく、何の用だ?」
カメラマン「いえ、ね。そろそろ撮影したいので御許ちゃん連れてきますね。」
社長「・・好きにしろ。」

カメラマン「じゃあ御許ちゃん、行こうか。」
御許「は、はい。」
てくてくてく・・。

てくてくてく・・・・ぴた。
カメラマン「御許ちゃん・・。」
御許「あ、は、はい。」
もしかして、社長となにをしてたのか聞かれる・・?

カメラマン「・・・・いい撮影しようね。」
御許「あ、はい。」
言われたのはそれだけで、後は普通に撮影をしました。

・・
・・・・

―――タクシーの中

カメラマン「今日もありがとね。御許ちゃんがかわいいから、たくさんいい写真が撮れたよ。」
御許「いえ、あ、あんちゃんが綺麗に撮ってくださったからですよ。」

カメラマン「ははは・・ね、御許ちゃん。今日も、いいだろ?」
御許「ふぇ・・あ。」
えっと、エッチなことしたいって・・ことだよね。

カメラマン「今日もねぇ、御許ちゃんとエッチなことしたいんだよ。」
カメラマンさ・・あ、あんちゃんが内腿を触って・・あうぅ・・もじもじ。
カメラマン「いいよね?」
御許「はい・・。」
タクシーが行き先を変え、ホテル街へ入ってきます。
時々カップルを見かけると・・あの人たちも・・その、したの・・かな?
そう思っちゃうよ・・。

カメラマン「御許ちゃん、窓の外なんかより、オレの見てよ。」
御許「ふぇ?ふぁあああっ。」
あんちゃん、服脱ぐの早すぎだよぉ。

カメラマン「御許ちゃんも服脱ぎなよ。ホテル入る前に一回だけ、な、一回だけだから。」
ほ、ホテル入る前と、入った後・・な、何回されちゃうんだろう・・。
御許「で、でも・・ここ・・人目多いし・・・・きゃっ。」

カメラマン「へへへ、御許ちゃんもしたいんじゃん。黒パンツはいて見られたかったんじゃないの?」
そ、それは・・今日社長にはくように言われた・・あぅ・・でも言えないよ・・その時社長とエッチしちゃったことも知られちゃう・・。
カメラマン「さ、さ。パンツ脱ぎ脱ぎしてオレのチンポ入れちゃおうね。」
あ・・エッチなことされちゃうよぉ・・。

運転手「・・お客さん、着きましたよ。」
いつの間にかホテルの駐車場についてたみたいです。

カメラマン「チッ、空気読めよ・・しゃあない、行こうか、御許ちゃん。」
御許「は、はい。」
車を降り、ホテルの部屋へ。

今日も、エッチなこと・・されるんだ・・。
シャワー浴びた後、あ、あんちゃんとエッチなこと・・。
あぅ、ドキドキが治まらないよぉ。

・・・・

御許「あああああっっ。」
カメラマン「ははは、いい反応だよ御許ちゃん。オレのチンポどう?」
御許「あんっ、気持ちいい、気持ちいいです。」
カメラマン「(”薬”の効果はまずまずだな。よしよし、身体の方も馴染んできてる。)」

御許「ふぁあんっ、どうしよう、あんちゃんとのエッチ、すごいのぉ。」
カメラマン「オレも、御許ちゃんとのエッチ、すごく気持ちいいぞ。」
御許「ほんと?嬉しい、嬉しいよぉ。」
カメラマン「ようし、ガンガン突いてやるからな。」

御許「あうぅぅんっ。」
カメラマン「いいねえ御許ちゃんの反応。オレもう・・イキそうだ。」
御許「うん、イってイって。気持ちよくなってほしい・・あ、あと・・その・・もちって・・呼んで欲しいよぉ・・。」
カメラマン「ようし、もち、もち。」
御許「もっと呼んで。あたしの名前、もっと、もっとぉ。」

カメラマン「もち、もち、もち・・だ、出すぞっ、へへ、このまま中に出してやるぞっ。」
御許「うん、出して。中にあんちゃんのたくさん・・出してぇぇぇっ。」
カメラマン「くぅっ。」
ドピュッドピュッドピュッドピュッ・・。

御許「あんっっっ・・あ・・あんちゃんのがたくさん出てるよぉ。」

もち

ドピュドピュドピュドピュ・・。
カメラマン「ふー、えがったぁ・・。」
御許「はぁ、はぁ・・あんちゃんの精子・・垂れてきてる・・いっぱい出たんだぁ。」

カメラマン「御許ちゃ・・おっと、もちの身体は最高だな。すぐ出ちゃうな。」
御許「満足してもらえたなら嬉しいな。」
カメラマン「んー、中で出しちゃったけどいいの?それともオレの赤ちゃん欲しい?」
きょ、今日は・・社長に・・その、中に出されちゃったから・・・・赤ちゃんできるなら、あんちゃんの方がいいから・・。

御許「あ、その、あたしは中で出されても気にしないから・・あ、赤ちゃんできても責任とってとか言わないから、その、あ、あんまり気にしないでください。」
カメラマン「じゃあ毎日中出しさせてもらおうかな。もちとのセックス、本当に気持ちいいんだよ。」
御許「あ、あうあう。ま、毎日・・。」
毎日気持ちよくなっちゃうよぉ。

カメラマン「まあ明日は明日、今日は今日でエッチ楽しませてもらおうかな。」
御許「ふぇ?ま、まだするの?」
カメラマン「だって、もちはイってないだろ。へへへ、オレだけ気持ちよくなっちゃあ悪いもんな。」
あ・・いつの間にかあんちゃんの・・またおっきくなってる・・。
どうしよう・・ドキドキする・・気持ちよくなりたいよ。

カメラマン「もちはしたくないのか?気持ちよく・・なりたいだろ?」
御許「・・うん・・。」
カメラマン「へへへ、じゃあ楽しもうぜっ。」
御許「あ、あの・・まずはお風呂入りたいな。」

カメラマン「よっしゃ、じゃあ早速行こうぜ。」
御許「ふぇ?あ、あんちゃんと一緒?」

・・・・あたしは何度も何度も・・あんちゃんので気持ちよくなっちゃった・・・・。

もち


もち


・・
・・・・

ぷるるるる、ぷるるるる・・。

ん?電話か?
こんな時間にだれからだ?
時計を見ると、午後の11時半を過ぎている。

まだ12時じゃないからセーフ・・じゃねえ。
どう見ても電話する時間としてはアウトです。

あんまし出たくはないけど、父さん母さんはもう寝ちゃったから俺が出るしかないか。
かちゃ。

栗本「はい、栗本です。」
未々「おー海智くんかい?お父さんに声が似てきたねぇ。ちょっと聞きたいことがあるんだけど、いいかい?」
未々さん・・もちのお母さんだ。何の用だろう?

栗本「ええ、なんですか?」
未々「もしかして、もち、そっちにいる?」
栗本「は?来てませんけど。最近あんまし会ってませんし。」
未々「ありゃ、そうなのかい・・まいったね、夜遊びするような子じゃないんだけど。」
・・・もしかして・・・。

栗本「もちが帰ってないんですか?」
未々「そうなんよ。おかげで酔いが覚めちゃったよ。」
酔いが覚めたのは、別にいいんじゃないですか?

栗本「えっと、最近モデルの仕事始めたんですよね。それじゃないんですか?」
未々「一応電話したら、今日の仕事はもう終わったってさ。それにもちは学生だから、夜遅くまで働かせることはNGなんだよ。」
そうなんだ・・とすると・・もしかして・・。

栗本「事件・・とか?」
未々「事故かもね。まあもう少し待ってみるよ。」
栗本「警察に連絡した方がいいんじゃないですか?」
未々「単にもちが連絡し忘れてるだけかもしれないし、まあなんとかなるでしょ。」

栗本「もしもなにかあったらどうするんですか。」
未々「まあまあ、果報は寝て待てって言うでしょ。」
栗本「意味が違いますよ。あれはやることやってから待つって意味ですよ。まだ警察への連絡が残ってるんだから、待つには早いです。」
未々「海智くんは心配性だねぇ。もちのお父さんになる気はないかい?」
栗本「それじゃあ未々さんは旦那さんと別れるんですか?」
未々「あーごめん、まだ別れる気はないや。二号さんならウェルカムだけど。」
栗本「お断りします。」
つーか、こんなところで長話してる暇はないって。

栗本「俺、ちょっと外見て来ます。」
未々「いいよいいよ別に。そのうち帰ってくるっしょ。」
栗本「なにかあってからじゃ遅いんですよ。」
未々「海智くんのすることじゃないっしょ?」
栗本「ご近所さんなんだし、地域で助けあってもいいですよね?」
未々「・・じゃあ頼むけど、裏道とかには入らないようにね。キミまで連絡途絶えました、じゃシャレにもならないから。」
栗本「お気遣いどうも。じゃあ切ります。」
かちゃ。
受話器を置き、パジャマから普段着に着替える。

もち・・無事でいてくれよ・・。

栗本母「ふぁあ・・だれから?」
あ、母さん。起こしちゃったか。
栗本「もちのお母さんから。もちがまだ帰ってないんだって。」
栗本母「なんですって?あんた早く捜しに行きなさいっ。見つかるまで帰らないように。」
あんたは鬼か?

栗本「まあ元々捜しに行くつもりだったから。そのために着替えたんだし。」
栗本母「じゃあ行ってらっしゃい。お母さんは電話番してるから。」
あんたは捜しに行かないのかいっ。
まあいいや、問答してる時間もない。俺がもちを見つけるっ。

行ってきます、と家を出て、三軒隣のもちの家を見る。
電気がついてるな。あそこで、未々さんがもちの帰りを待ってるんだ・・。

ん?もちの家の前に車が止まってる。タクシーっぽいのがわかる。
もしかしてもちかな?と思い、行ってみることにした。

近くまで行くと、だれかがタクシーから降りた・・もちだ。
んったく、心配かけさせやがって。
警察車両で戻ってきたなら事故か事件だろうけど、タクシーなら違うだろうな。

ひとまずもちが無事なことにひと安心。
タクシーが出発したらもちのところへ行って、小突いてやろう。
心配かけさせた罰だ。

・・・・なげえ。
タクシーから降りた後も、車内の人と話してやがる。
・・・帰ろうかな・・・つーか、早く未々さんを安心させてやれよな。

お、手ふってる。話終わったみたいだな。
はぁ、小突く気も失せたよ。お前の作戦勝ちだ。この勝負は俺の敗北、それでいいから。

え・・?
手ふり終わった後・・車内から顔を出した男・・とキス・・?
どういう・・ことだ?

もちが、男とキス?
すると、今日帰りが遅くなったのは、男と遊びまわってたから?
もちが、男と?
なんで?どうして?

5秒くらいキスした後、タクシーは俺の横を過ぎていった。
気のせいか、車内の男がにやっとした気がした・・。

もちのところへ行くことはできなかった。
ただ、もちが家に入るのを見てることしかできなかった。

もう、なにがなんだかわからなかった。

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