―――親睦会―――

んー忙しい忙しい。
明日から新学期が始まるというのに、午前中は学校へ行き、午後は自宅で瀬間と戸矢羅の相手をして、、、
夜は親睦会・・あ、どちらかというと、飲み会です。

表向きは他校の先生と親睦を深め、情報交換をするのが目的だけど、ただの酒飲み会でしかない・・。
それがダメってことじゃないけどね。

食事は上手いし、酒は・・あんまり得意じゃないけどチューハイくらいなら飲めるし。
適当に食べて、適当に飲んで、適当に話す。いつも通りだ。

他校の先生「先生どうですか、最近の生徒は?」
天利「多分そちらとそんなに変わりませんよ。今も昔も生徒の考えていることはよくわかりません。」
他校の先生「ええ、わかります。我々は生徒に知識を教えようとする味方なのに、生徒は我々を信用してない。」
天利「その辺は生徒によりけりってこともありますよね。友好的に接してくる生徒、全然心を開かない生徒。」
他校の先生「ええ、ええ。それに友好的だと思ったら悪口言ってる生徒もいて・・どうすればいいかわかりませんよ。」
天利「良くも悪くも自由なんですよ。そして僕たちは彼らを制限しようとする。価値観が違うのですから理解できないのは当然ですよ。」

他校の先生「ははは、悟りを開いたみたいな言い方ですな。」
天利「いえいえ、だからと言って生徒を理解しようとしないいいわけにはならないですし・・。」
他校の先生「難しいですよね。ストレスも溜まるでしょう。」
天利「まあ、それなりにってとこでしょうか。」
他校の先生「ならどうです?この後うちに来ませんか?」
天利「ん?」

他校の先生「もっと気楽に飲みましょうってことです。今のところ、三人来ることになってるんですが、どうです?」
うーん、結構疲れてるけど、まあいいか。
天利「ではお言葉に甘えて・・。」
他校の先生「決まりですな。あと何人か声をかけたいので三十分後に店を出ましょう。」
天利「わかりました。三十分後ですね。」

・・
・・・・

約三十分後・・
他校の先生「そろそろ行きましょうか。」
天利「はい。」
ついて行った先は、ちょっとボロくて狭い家。
狭いといっても家なので、ぱっと見4DKくらいはありそう。

他校の先生「ちょっと古い分、賃料はかなり安いんですよ。」
なるほど、値段を聞いて納得。広さに比べて確かに安い。
ちなみに他にも五人の先生が一緒だ。総勢七名。全員男。

天利「女の先生には声をかけなかったんですか?」
他校の先生「ははは、女に声をかけるならカラオケにでも行きますよ。」
頬をにやっとさせ、”男だけだからできることもあるんですよ”と言う。
・・・男だけだから・・うーん、何かな?
色々考えられるが・・エロ系が多いかな。

・・
・・・・

天利「はぁ、ゲームですか。」
みんなでゲーム。そうですか、エロではありませんか。
他校の先生「ん?残念そうだが、何を期待してたんだ?」
天利「いや、、、別に・・。」
他校の先生「そんな先生にぴったりなモノも御用意してありますから。」
天利「ほほぉ、してそれは?」
他校の先生「へっへっへっ、もちろん裏ビデオですよ。」
がしっ。

天利「あなたなら必ず用意してくれると信じていました。」
他校の先生「やはり男同士の集まりならではですな。」
天利「そうですよ。」
他校の先生「しかし最近は男同士でもこういうものを見るのは嫌って人も多くなりました。」
天利「昔の伝統がどんどん減っていきますね。嘆かわしいことです。」
他校の先生「ええ、ええ。こんなところで同士に会えて嬉しいです。」
変な意気投合はいいとして、裏ビデオ見る?と声をかけたら全員”見る”と即答した。
なんだ、やっぱりみんな好きなんだね。
僕を誘ってくれた先生は、”私の目に狂いは無かった”と一人の世界に浸っている。

それはともかく観賞会でも開始しましょう。

ちなみにビデオと言ってもDVDです。
僕もそうだけど、ビデオ全盛期を過ごした人はこの手のものを”ビデオ”と言ったりする。
そしてその意味が”ビデオ”と”DVD” どちらの意味としても捉えることが、さらにすごいことだと思う。
・・こういう伝統も時代が進むと変わっていくんだろうな。

最近のメディアにはブルーレイもあるけど、残念なことにブルーレイは後発なのにいまだDVDより下火だということだ。
映像は綺麗で、メディアの価格もそれなりに下がっているが・・それでもDVDの方が安く、DVDで十分という感がある。
再生機を持っていない人もいるし、DVDメディアでたくさん発売されているからブルーレイである必要があまりないのだろう。
そもそも娯楽を求める際、ブルーレイを優先して選ぶことの利点が少なすぎだろう。
映像を見るならDVDで十分、ライトユーザは録画もDVDで十分だろう。ヘビーユーザはハードディスクに取り込むだろうし。

なんてかわいそうなブルーレイなんだろうか。
このままさらなる次世代メディアが出たら、”HDよりちょっと遅く消えるメディア”って程度にしか思えない。
・・僕もブルーレイの再生機は持ってるけどブルーレイを再生することは少ないな・・もっとキラーコンテンツが欲しいなぁと。

他校の先生「では再生しますよ。」
おっと、そんなことより今はこちらを優先しないと。
他の先生1「ちなみに種類はなんですか?女優ものとか?」
他校の先生「そういうのは見るまでのお楽しみとしましょう。」
期待を煽る作戦か・・だが期待外れの場合、落胆も大きくなる・・それほど自信のあるものなのか。

部屋の大きなテレビに映像が映る。
最初は青く塗りつぶされた画面で、すぐにカメラが女優さんを捉えた画面に移る。

・・裏モノにしては結構画面が綺麗だな・・。
他の先生1「撮影場所は海ですか・・中々柔らかいものを持っている女優さんですな。」
他校の先生「ふふふ、実はこの方、現職の先生らしいですよ。」
他の先生1「なにっ、つまり場合によっては、普段職員室で我々の隣に座っている先生が出演している場合も・・。」
他の先生2「って、映像見れば違うってわかるでしょう・・ですが、もしかして今日の親睦会に参加していた可能性も・・。」
他の先生3「くっ、そうだとしたら私も一晩お相手してもらいたかった。こんな、こんな凶器と言っていい胸とは・・。」
うん、確かに画面に映る女性のとてもふくよかな胸をしていた。

他の先生2「柔らかそうですね、G?Iカップとかあるのでしょうか?」
確かIカップですよ。ちょっと古い情報かもしれませんが。
他校の先生「ええと、Jカップってパッケージには書いてありますね。」
他の先生4「これは・・期待。」
確か前聞いた時、Iだって言ってたような・・胸が大きくなったか、痩せた(アンダーが減った)か、誤表記か・・。
というか、IでもJでもあんまりインパクトとしては変わらない気がするんだけど・・。

他の先生5「水着もいい仕事してますな。大事なところをきちんと守っている。」
他の先生1「ええ、”大事なところは”ちゃんと守ってます。」
胸の大部分を晒している水着のことだが。。。うん、いい仕事だ。
恥ずかしそうにしているところが、さらにいい。

さすがに公衆の面前でエッチするわけにはいかないからだろう、岩影に移動し始めた。
岩影で既に裸になった男二人が女の身体を弄る。

内田先生

ごくっ。
だれかがつばを飲む音が聞こえ、それを合図にしてかだれも喋らなくなった。
テレビの中以外は時が止まったような・・そんな感じがした。

内田「あ、あの・・本当にこんなところでするのですか?」
男優1「野外でするのは初めてじゃないでしょ?公園とか、公衆トイレとか楽しんでたじゃん。」
男の手が内田先生の水着の中に入っていく。
内田「あんっ、そ、それはそうですが・・。」
男優1「エッチする前から濡れてたんでしょ?いいよ、乱れても。」

内田「あ・・そんな・・私・・それに、いつもは夜に・・その・・。」
男優2「お日様の元、堂々としようよ。気持ちいいことをさ、チンチン欲しいでしょ?」
男優1「そうそう、いつまでも触られるだけじゃ嫌でしょう。ほら、おねだりしてみなよ、先生。」
内田「あ、あうぅ・・。」
男優1「ほらほら、素直になりなよ。」
内田「ひゃんっ、あ・・そ、そんなところまで指・・入れちゃ・・。」
男優2「いいんだろ?入れられて気持ちいいんだろ?」
内田「・・はい・・。」

男優1「そうやって素直に快楽を求める方が先生の正しい選択なんだよ。」
内田「あん・・あ、あの・・私の中に、お、おちんちん・・入れてください。」
男優1「そうそう、先生はオレたちのチンチン入れられてあんあん言ってんのが幸せなんだよ。」
内田「はい・・。」

・・

内田先生

内田「んんっ、ふぁあっ、もっと、もっと激しくして下さいっ。」
男優1「ほら見ろ、先生はセックス大好きなんだよな。」
内田「はいっ、好きです。だから、だからもっとお願いします。」
男優2「わかってるから、オレのものを離しちゃだめだよ。」
内田「あ・・はい。んっ、ぐちゅ、じゅばっ、じゅぶぉっ。」

男優2「うぉっ、そう、いい感じだ・・先生の口ん中たーっぷり精子ごちそうしたいな。」
男優1「まだイクにははええよ。先生が上手になりすぎたからだぞ。」
内田「ご、ごめんなさい・・あんっ。」
男優1「へへ、悪い先生には突きまくってやるから、先生はそいつの舐める程度にしときな。」
内田「ひゃんっ、は、はい・・ん、そ、そんなに激しくしないでぇっ。」

男優1「んー?もっと激しくして欲しいって?オラオラ、オレの太いのがだいぶ馴染んでるなっ。」
内田「ああんっ、イっちゃうぅぅぅぅっっっ・・。」
びくっびくっ・・。

男優2「おいおい、先生温室育ちなんだから、優しくしてあげなきゃダメだろ。」
男優1「おっと、すまない。こう、いじめたくなるんだよ。」
男優2「だからってな・・。」
内田「・・いいよ。」
男優1「ん?」

内田「たくさんいじめていいよ。だから、もっと突いてくださいっ。」
男優2「あーあ、先生よだれ垂らしておねだりかぁ。淫乱モード突入ですか?」
男優1「へへ、そうかよ。じゃあもっといじめてやるよっ。」
内田「ひゃああんっ、すごい、もっと、もっと突いてっ。」
男優1「ひひひっ、こうかっっ?こうかっっっっ?」

男優2「あーこりゃ長くはもたないな。ほら、先生、オレのも咥えなよ。」
内田「はむぅっ、んんっ、んんっ、んんんんんんっっっ。」
男優2「ひゅぅぅっ、先生いいぞ、最高にエロいぞ。」

男優1「くぅぅ、出すぞ、出すぞ、へへ、もちろん今日も中出ししてやるからなっっ。」
内田「んん、んんんんんんんんんんんんんんんんんんんんっっっっ。」
ドクンッドクンッドクンッドクンッドクンッ・・。

内田「んんっんんっ・・。」
男優2「オレも出すぞ・・ちゃんと飲むんだぞ。」
内田「んん。」
男優2「くっ。」
ドクッドクッドクッドクッドクッドクッ・・。

内田「んんんんっっ、ごくっ、んっんっ。」

内田先生

男優2「あー全部飲むの失敗かぁ。これだけは先生慣れねえな。」
内田「ぷはぁっ、だって、あなたがたくさん出すから・・。」
男優2「ひゅーっ、あなただって。オレ先生の旦那?」
男優1「違うだろ。オレが中出ししたんだからオレが先生の旦那だな。」
内田「ぺろっぺろっぺろっ。」

男優1「おっ、ちゃんとお掃除できて偉いですねぇ。」
男優2「オレらの調教が実を結んだんだろ・・教師ってのはいいねえ。服従させた時の満足感はかなりたけえな。」
男優1「そりゃプライド高そうだもんな。スーツ着てびしっとしてる女教師がオレらの精液でべとべとだかんな。」

カメラマン「じゃあ撤収するか。」
男優1「おっけー。先生、身体綺麗にして水着着なおしな。」
内田「は、はい。」

・・
・・・・

男優2「準備完了?先生。」
内田「はい。」
男優1「じゃあ撤収・・。」

男1「おい。お前ら結構なことしてんじゃねえか。」
男優1「ん?あんたは?」
男1「地元のもんだよ。ちょっと来てくんねえか?」
男優2「おい、どうするよ?揉めると面倒だぞ。」

男優1「ちっ、面倒だな・・オレたちは別に、あんたんとこ行かなきゃいけないことはしてねえぞ。」
男1「んなわけねえだろ。途中からだが見てたんだから。そこのカメラにちゃんと映ってんだろ?」
男優1「いやいや、そんなことねえって、なぁ。」
男優1は男1の手をとり内田先生の胸に持ってきた。

内田「ひゃっ。」
男1「どういうつもりだ?」
男優1「だから、オレたちは別に変なことしてねえってことだよ。ほら、先生、水着脱いで岩壁に手をつけよ。」
男1「するする・・お前ら最低だな。」

男優2「ノリ気なんだろ?海パンの紐をほどいちゃって。」
男1「問題ないか確認するだけさ。おい、女。名前は?」
内田「・・内田と申します。」

男1「内田ちゃん、今から変なものもってないか調べるからちょっと我慢しててね。」
内田「・・はい。」
ズブズブ・・。

内田先生

男1「おっ、これはいい。」
男優1「これなら問題ないでしょ。」
男1「中途半端な検査はまずいからな、最後まで調べさせてもらうぞ。」
男優1「どうぞどうぞ。オレたちは物陰に隠れていますから。」

男1「へへへ、気遣いどうも。で、先生は今まで何人の男とヤってきたの?」
内田「あんっ、え?あ、あの・・。」
男1「教えてよ。中きついし、まだあんまり経験ないでしょ?」
内田「・・十人くらい・・です。」
男1「十人?結構ヤルことヤってんだね。今のAV?」
内田「は、はい・・。」

男1「へぇぇ、ね、連絡先教えてよ。またしようぜ。」
内田「こ、こんなことしてる最中に・・あっ、次の・・ですか?」
男1「いいじゃんオレら身体の相性いいと思うぜ。内田ちゃん感じてるでしょ?」
内田「そ、それは・・んんっ。」

男1「反応かわいいねぇ。おっと、取り調べも時間切れかな?」
内田「あの・・できれば外に・・。」
男1「悪いな、できないから中に出すよ。」
内田「そんなっ。」
男1「くぅぅっ、出すぞぉっ。」
内田「い、いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ。」
ドピュっドピュっドピュっドピュっドピュっドピュっ・・。

内田「んんっっっっ・・。」
男1「ふぅぅっ、取り調べ完了。これは異常なしだな。」
内田「あ・・中に・・ひどい・・。」

内田先生

男1「ん?苦情があるんなら来てもらおうか?あんたらがそれで困らないんならいいが?」
男優2「あーすみません。ちょっとオレたち急いでて・・。」
男1「なら速やかに場所移動しとくように。こういうのはほどほどにな。」
男優2「わかってますって。それじゃあ失礼します。」

内田「うっ、、うっうっ。」
男優1「ほら、泣いてないで旅館戻るぞ。次の収録もあるんだからな。」

・・
・・・・

ビデオはそこで終わっていた。

他の先生1「いやあ良かったですよ。」
他校の先生「気にいってもらえて良かった。」
他の先生2「また次回もあるんですか?」
他校の先生「また親睦会があった際には開催しましょうか。」
他の先生3「ぜひお願いします。たまにはこういうのもいいですな。」
他の先生4「これ、どこで手に入れたんですか?」

他校の先生「通信販売です。」
他の先生4「結構高め?」
他校の先生「昔はちょっと・・最近はかなり安くなってますよ。まとめ買いするとさらにお得ですし。」
他の先生4「えっと、サイトのアドレスとか教えてもらえると助かるのですが。」

他校の先生「ネットじゃないんですよ・・・ええと、こちらの用紙に記入してこの封筒で出す形になります。注文番号はこちらのカタログに載ってます。」
他の先生5「ネットじゃないって、めずらしいですね。」
他校の先生「ま、ネットも少しはありますが、昔の流れでね。後、ネットは足が残りますし。」
他の先生5「色々あるんですね。」

他校の先生「そうだ。みなさんにもこの書類一式差し上げますよ。それと、今日見た分は・・みなさんの分、コピーしてあります。」
他の先生2「こ、コピーって、犯罪じゃないんですか?」
他校の先生「そんな小さなこと言いっこなしですよ。何も不特定多数に渡すってわけじゃないですし。」
他の先生2「そ、そうですね。まあこのくらいいいですよね。」
他校の先生「ええ、そうです。この程度なんてことありませんよ。」

他の先生4「(カタログを見ている)極薄モザイクってのもあるんですか。」
他校の先生「ええ、極薄ってあるのがモザイク付き、それ以外はモザイク無しですよ。」
他の先生4「え?モザイク無しは犯罪じゃないんですか?」
他校の先生「だから、こういうのは信用できる方にしかお渡ししないんですよ。ネットで不特定多数へなんてリスクの塊なんです。」
他の先生4「わ、私が捕まったりとかは・・。」
他校の先生「所持したり注文した程度では捕まりませんよ。リスクがあるのは販売側だけです。」

他の先生1「そ、そうなんですか・・ではいただきます。」
他校の先生「遠慮なくどうぞ・・ああ、あなたもどうぞ。」
天利「え、ええ。ありがとうございます。」

その後、解散となりアパートに帰宅した。
(昼にヌイてるのに)帰宅するとすぐにもらった内田先生のエロビデオでヌイた。
そのままカタログを見て内田先生が出演しているビデオを購入することにした。

いつの間に内田先生があんなものに出演していたか僕にはわからない。
でも・・なんだろう・・すごく複雑な気分だ・・。
悲しくて、寂しくて、つらくて・・でも、でも・・。

僕の知らない内田先生の痴態は美しかった。

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