―――十二月二十六日―――

天利「ふう。」
今さっき黒田を家に帰した。
生徒の黒田が僕のうちに来たのは二十四日夜。
その夜から二十六日の朝までうちに居座っていた。

一日ちょい一緒にいたが・・若い子?のペースで活動するのは体力的にちょっと・・。
ぶるるるるるる、、、ぶるるるるるる・・。
電話・・瀬間からか。
ピッ。

天利「はい、天利ですが。」
瀬間「おはようございます先生。起きていましたか?」
天利「おはよう。ああ、起きてたよ。」
瀬間「休日ですので寝てたらどうしようかと思ったのですが、それならよかったです。」
天利「それで、何の用だ?」

瀬間「内田先生や黒田さんとのデートは楽しかったですか?」

・・何を聞いているんだ?
まあ、瀬間は僕が内田先生や黒田と付き合っていることは知っているとはいえ・・。
天利「内田先生とは途中までだったからどうとも言えない。で、黒田とはまあ楽しかったかな。」
・・僕もなに真面目に答えているんだ?
瀬間「ん?内田先生とはどうして途中までだったんですか?」
天利「ああ、黒田が問題起こして呼び出された。」

瀬間「その手がありましたかっっっ。」
天利「いや、そんな手はないぃっ。」
瀬間「冗談です。」
天利「そうかい。」
瀬間「今は一人ですか?」
天利「ああ、そうだけど?」

瀬間「ならこれから行きますね。」
プープープー・・。

あれ?切れた。
というか、これから行く?
・・まあ、文脈を考えてみれば、僕のうちに来る・・ということだよな?

はっ、まさか。
実は携帯で電話してきて既にアパートの前にいるという寸法か。
突然やってきて驚かそうという手だろうが、僕は騙されないぞ。

・・
二分経過。
・・・・
十分経過。
・・・・・・
三十分経過。

・・
うん、気のせいだった。
結局、瀬間がうちに来たのは四十分後だった。

ピンポーン。
天利「・・瀬間か?」
瀬間「改めておはようございます。」
天利「おはよう。」
瀬間「あがっていいですか?」
天利「どうぞ。」

僕は瀬間を部屋に入れる。
あんまり生徒を自分の部屋に入れるのはよくないんだが・・。
近所の評判とか・・。

どんっ。
瀬間「ではこれからクリスマスパーティーを始めます。」
天利「は?」
瀬間は荷物をテーブルの上に置き、高らかに?宣言した。
瀬間「”は?”ではなく、”いえーい”くらい言えませんか?」
僕はカレンダーを指差す。

瀬間「カレンダーですね。それが何か?」
天利「いえ、瀬間さん、本日は二十六日でございますよ?」
瀬間「気持ち悪いいい方ですね。わかってますよ、それくらい。」
天利「それならなぜ?」

瀬間「先生は三股ですからね。三番目の私はイベント日をずらして訪問するのが筋だと思いまして。」
天利「・・えっと。」
瀬間「内田先生や黒田さんにクリスマスイブとクリスマスは取られると思ってましたから。」
天利「えっと、まあ、お気づかいありがとうございます。」
瀬間「どういたしまして。」
ぱかっ。
瀬間が持ってきた荷物を開ける。そこには・・。

天利「なんで肉じゃがなんだ?」
瀬間「え?先生嫌いでしたか?」
天利「いや、さっき宣言したのはクリスマスパーティーだろ?ケーキとか、チキンが定番じゃないか?」

瀬間「家でそれは食べましたから・・飽きました。」
天利「そうか・・。」
とはいえ僕も肉じゃがの方が嬉しいかな。ご飯と一緒に食べるとおいしいんだ。

・・ちょっと遅めの朝ごはんをいただき、まったりムード。
僕は布団で横になり、瀬間はテレビを見ている。

あー、くつろぐ。
お腹もいっぱいで・・うとうと・・と・・。
・・
天利「・・ん・・。」
目を覚ますと、いつの間にか瀬間も布団に入りこんでいた。

天利「ま、いっか。」
最近生徒と一緒に寝るのに抵抗が無くなってきたなぁ。
瀬間「先生?起きたんですか。」
天利「ああ。瀬間はもう少し寝てていいぞ。」
瀬間「いえ、一緒にいられる貴重な時間です。寝ててはもったいないです。」
天利「そうか、まあ好きにしててくれ。」
僕はもうひと眠りするか。

もぞもぞ。
何か、布団をはぎ取られているような気がする。
もぞもぞ。
何だか、服を脱がされているような気がする。
もぞもぞ。
何というか・・。

天利「おいっ。」
瀬間「先生はもう少し寝てていいですよ。こっちは好きにしてますから。」
天利「好きにっていうか、どうして裸で先生の上に乗ってるんだ?」
瀬間「先生の睡眠をお手伝いしてるんです。一回イった方がゆっくり眠れますよ?」
天利「そうか・・なら頼もうかな。」
瀬間「がんばります。」

sema

瀬間「ん、ど、どうですか?」
どうもこうもないが、瀬間が不慣れなことはわかった。
ちょっと手伝ってやろうかな?
瀬間「ひゃぁぁっ。せ、先生が、動いちゃダメです。」
いきなり突かれて驚いたのだろう。うんうん、いい反応だ。
天利「瀬間が慣れるまで手伝ってやるからな。」
瀬間「だ、大丈夫です・・でも、どうしてもというなら少しなら動いていいですよ。」

ズンっ。
瀬間「あぅぅっ。」
天利「いい反応だぞ。瀬間はかわいいなぁ。」
瀬間「うぅ、子供だと思って甘く見ると痛い目あいますよ。」
ズンっズンっズンっ。
瀬間「あん、あ、あああああっっっ。」
天利「先生より先にイってどうする?」
瀬間「先生・・いじわるです。もういいです、先生の好きに動けばいいじゃないですか。」
天利「ならお言葉に甘えさせてもらおうかな。」

ズっズっ、ズンっズンっズンっズンっ・・。
瀬間「あぅっ、あぅっ。せ、先生、激しいよぉ。」
天利「そろそろ出させてもらうから。」
瀬間「え?あ、は、はい。出して、中に出して下さい。」

ドクッドクッドクッドクッドクッ・・。
瀬間「ひゃぁぁぁぁっっっ、あぅ、出てるぅ・・。」
天利「気持ちよかったよ。瀬間。」
瀬間「うぅ、私が主導権を取るはずでしたのに。」
天利「まあ、そのへんはもう少し経験を積んでからな。」
瀬間「うー、もう寝ます。おやすみなさい。」
天利「え?」

sema

瀬間は布団にもぐりこみ、眠る体勢に入った。
予定通りいかなかったのが気にいらなかったかな?
ここは少し慰めてやろうか。

・・
すーすー。
・・あれ?本気で寝てる?
もしもーし、瀬間さーん。クリスマスパーティーの途中じゃないですか?

・・
だめだ、本当に寝ている・・。
うーん、どうしたもんか。
ま、いいか。僕も寝よう。

・・
・・・・
・・・・・・

ピンポーン。
ピンポーンピンポーン。
ピンポーンピンポーンピンポーン。
ピンポーンピンポーンピンポーンピンポーンピンポーンピンポーン・・。

天利「だぁぁ、うるさいっ。」
だれだ?チャイムを連打しているのは?



―――数時間前。

母親「奈氷見?そんな格好してどこ行くの?」
戸矢羅奈氷見「あの変態のうち。瀬間ちゃんがそこにいるのっ。」
母親「・・何言ってるかわからないけど、こんな夜遅くに外出ちゃいけません。」
戸矢羅「私は瀬間ちゃんを助けないといけないの。電話にも出ないしきっと今頃変態の魔の手が・・。」

母親「はいはい。外に出たらあんたが変態に目を付けられるから朝まで家にいるようにね。」
戸矢羅「お母さんは黙ってて。私が、私が瀬間ちゃんを助けるの。」
ぐふっ・・ばたっ。
母親「まったく手間のかかる娘ねぇ。だれに似たんだか。」

父親「・・無茶苦茶な所は母さんに似たと思うけど?娘のお腹に一撃を加えるなんて・・。」
母親「あなたも一撃くらいたい?」
父親「失礼しました。」

・・
母親「部屋に運ばないと、風邪ひいちゃいますね・・あんまり瀬間さんに迷惑かけちゃダメですよ。」

・・
・・・・

戸矢羅「・・はっ。」
時計を見ると、時間は五時半。外は明るくなってきていた。
しまった。朝になってる。

あのくそ母親が。暴力でいつもいつも片付けて。これは虐待と言っても過言じゃないはず。
戸矢羅「ってそんなことより瀬間ちゃんを助けにいかないと。」
一分で着替え、財布と携帯を持って部屋を出る。

こっそりこーっそり廊下を歩き、外に出る。
うるさい母親に見つかったらまた面倒なことになりそうだったが、よかった、見つからなかった。
携帯に目を向ける。うん、まだ瀬間ちゃんはあの変態の所だ。

私は急いで瀬間ちゃんのもとへ向かった。

母親「まったく目を覚ましたらすぐに出て行っちゃうんだから。だれに似たのかしらね?」
父親「・・母さんじゃないか?突っ走る所なんかそっくり。」
母親「懺悔します。私は愛する夫をこれから怪我させてしまうことを。」
父親「ちょ、ちょっと待つんだ。」
母親「言いたいことがあれば聞いてあげますよ。」

父親「え、えっと・・む、娘も出かけたんだし、二人っきりゆっくりしようじゃないか。」
母親「ゆっくりって?」
父親「ほ、ほら。母さんが欲しがっていたあれ、一緒に買いに行かないか?」
母親「え?いいの?・・でもあれ、以前ダメだって・・。」
父親「そんなこと言うわけないじゃないか、キミに似合うと思うよ。」
母親「そ、そう?・・でも、あなたならそう言ってくれると信じてたわ。」
父親「まだ店は開いてないし、まずは朝御飯にしようじゃないか。」
母親「ええ、すぐに用意しますね。」

父親「・・助かった・・。あ、仕事どうしよう?」



―――再び天利のアパート。

ピンポーンピンポーンピンポーンピンポーン。

天利「はいはい。だれだよこんな朝早くから。」
瀬間とエッチしてすぐ寝ちゃったけど、いつの間にかぐっすり寝てしまってた・・。

ガチャッ。
戸矢羅「瀬間ちゃん無事?」
天利「・・えっと、戸矢羅?」

戸矢羅「変態退散。」
バキっ。
いまいち何が起きたか理解できなかったが、どうやら僕は殴られたようだ。
戸矢羅「瀬間ちゃーん。」
バタバタバタ。

天利「・・台風みたいなやつだ。」
戸矢羅「瀬間ちゃん・・どうして瀬間ちゃん裸なの?」
瀬間「・・ふわぁ。ん、朝?」
戸矢羅「瀬間ちゃん、何で裸なの?」
瀬間「・・先生に脱がされたから?」

え?瀬間さん、あなたが自分で脱いだんじゃないですか?
そんなこと言ったら僕、身の危険を感じてしまいますよ?

戸矢羅「ふ、ふふ、ふふふふふふ・・。」
ほら、戸矢羅がひきつりながら僕の所へ来てるじゃないか。
天利「戸矢羅、落ち着け。これは瀬間から脱いだんだ。」
戸矢羅「瀬間ちゃんはそんな淫乱じゃないもん」
ないもんないもんないもんないもん・・。
ぐふっ。
戸矢羅・・いいパンチだ・・。でも出来れば使いどころは考えて欲しかったかな。

瀬間「あ、先生痛そう。」
天利「・・瀬間・・起きたのなら戸矢羅を止めてくれないか・・。」
瀬間「えっと、奈氷見ちゃん。先生は無罪だから。」
戸矢羅「そうなの?」
瀬間「うん。」

天利「戸矢羅、わかっただろう?僕は殴られるようなことは別にしていない。」
瀬間「そう、先生は裸の私を、裸の先生の上にまたがらせて、楽しんだくらいだから。」
・・瀬間さん、間違ってはいませんがそれは今言わなくてもいいんじゃないですか?

戸矢羅「ひ、ひひひひひひひひひひひひひひひひひっひっっっ。」
天利「戸矢羅?」
戸矢羅「ひーひっひっひっひっひっひっひっ・・。」

ぎゅっ。
瀬間「奈氷見ちゃん、そのモードは危険だからダメ。」
戸矢羅「瀬間ちゃん・・でも、瀬間ちゃんがこの変態の毒牙に・・。」
瀬間「私なら平気。私が好きでしていることだから。」

戸矢羅「・・うん、わかった。」
・・どうやらようやく大丈夫そうだ。
あれ?
天利「えっと、戸矢羅。何でお前瀬間がここにいるってわかったんだ?」
戸矢羅「愚問です。私は瀬間ちゃんの居場所くらい感じ取れます。」
天利「発信器とかは付けてないだろうな?」
戸矢羅「・・・・先生は生徒に手を出していることを、教育委員会に告げ口されたくないですよね?」

・・おいおい。
天利「えっと、瀬間はいいのか?こいつやばいことしてるぞ。」
瀬間「まあ、居場所くらいなら知られても問題ないし。」
天利「瀬間がそういうなら・・盗聴盗撮はしてないだろうな。」
戸矢羅「してませんよ。少ししか。」

天利「瀬間、いいのか?」
瀬間「別に知られて困ることは無いし、構いませんよ。」
天利「瀬間・・すげえな。僕は知られて困らなくても盗聴盗撮はいやだよ。」
戸矢羅「瀬間ちゃんは先生とは違うんです。先生が変なんです。」

・・いや、絶対違う。変なのはお前らだ。

戸矢羅「瀬間ちゃん大丈夫なの?あんな変なのに騙されてるんじゃないの?」
瀬間「大丈夫だよ。先生いじわるだけど優しいよ。」

僕はいじわるか?
瀬間「そうだ。奈氷見ちゃんも先生と付き合っちゃう?」

・・
・・・・
・・・・・・

天利「なぜ?」
戸矢羅「こんな変態いやっ。」
天利「僕もいやなんだが。」

瀬間「まあまあ、ほら、奈氷見ちゃん。先生と付き合えば私と一緒だよ。」
戸矢羅「瀬間ちゃんと一緒・・それならいいかも。」
天利「よくないだろ?僕の意思は?」
瀬間「最初からありませんよ。」

天利「そうかい。で、僕は戸矢羅ともエッチしないといけないのか?」
瀬間「先生変態。身体だけが目当てだったんですね。」
天利「いや、そんなことないが・・。」

戸矢羅「いいですよ。先生とエッチくらい。」
天利「は?」
戸矢羅「そ、それで、瀬間ちゃんと一緒になるのなら、構いません。」

・・
んで、こうなるのか。
戸矢羅「と、とっととしてください。」
瀬間「ふふ、先生。早く奈氷見ちゃんの初めてを奪っちゃってくださいね。」

天利「瀬間、悪い顔になってるぞ。」
瀬間「ほら、早くしてください。」
天利「はいはい。少し痛いが我慢してろよ。」

ぐ、ぐぐ・・。
戸矢羅「う・・。」
天利「無理強いはするつもりないから、途中でやめていいからな。」
瀬間「ダメですよ。最後までしましょうね。それで奈氷見ちゃんも私と一緒です。」

・・おかしいのは戸矢羅だけだと思っていたが、こいつら相思相愛でおかしいんだな・・。
ズブズブ・・。
戸矢羅「あう・・。」
天利「全部・・とは言わないが、大体入ったぞ。大丈夫か?」
戸矢羅「こ、これくらい・・大丈夫・・。」

toyara

瀬間「ふふ、これで奈氷見ちゃんも私と一緒ですね。さ、先生。ちゃっちゃと腰振って精子を注ぎ込んであげてくださいね。」

天利「おいおい、あんまり無茶させるわけには・・。」
戸矢羅「大丈夫ですから。私を瀬間ちゃんと一緒にしてください。」
・・別に瀬間の初めての相手は僕じゃなかったんだけどな。
まあいいか。

戸矢羅「あうぅ、くぅ・・。」
結構楽しいし。

戸矢羅「せ、先生。まだですか?」
天利「もうすぐだ。すぐだからもう少し我慢していろ。」
戸矢羅「は、はい。」

ぅ・・出そうだ。
天利「戸矢羅、すぐ終わるから少し早めに腰を動かすぞ。」
戸矢羅「ふぇ・・?あ、あ、あああっっっ。」
天利「戸矢羅、戸矢羅。」

ドクッドクッドクッドクッドクッッ・・。
戸矢羅「ふぁあ、あ、ああ・・こ、これで、瀬間ちゃんと一緒・・。」
瀬間「うん、ずっと一緒だよ。」

toyara

・・僕は蚊帳の外みたいな気がする・・気のせいか?

戸矢羅「はあああああ、これがセックスかぁ。痛かったぁ。」
天利「感想それだけ?」
戸矢羅「他に何か?もしかして、”先生に初めてあげられて嬉しかったぁ。”なんて言うと思った?」
・・ま、さすがにそこまで期待していなかったけどね。

瀬間「・・浮気はダメですよ。」
天利「お前がそそのかしたんだろ?」
瀬間「まさかここまで上手くいくとは・・。」
おいおい、もしかして”冗談でした。”とか言わないよな。

瀬間「ま、いっか。」
天利「おーい、瀬間さーん。既に収拾つきませんけどぉ。」
瀬間「四股くらいでうるさいですね。三人も四人も変わりませんよ。」
天利「いやいやいや、かなり違いますよ。」

戸矢羅「・・四股?」
瀬間「奈氷見ちゃんと私以外に、内田先生と黒田さん。」
戸矢羅「・・私の認識が甘かった・・変態だと思ってたけど、女たらしでもあったとは・・。」
天利「いやいやいやいや。僕の意図ではないですよ?」

戸矢羅「というか、四股もして恥ずかしくないの?」
天利「・・考える暇がなかった。」
戸矢羅「あきれた・・。」
瀬間「まあ、みんな幸せならいいじゃない。ルール(法律)は最低限のことを決めるだけで、それ以上の幸せは私達が作るんですよ。」
戸矢羅「それで四股?」
瀬間「はい。奈氷見ちゃんも一緒ならより幸せです。」
戸矢羅「うん、そうだね。一緒ならより幸せだね。」

天利「・・僕は幸せなんだろうか?他人からすれば幸せに見えるかもしれないけど、無茶苦茶不安だ・・。」
生徒に手を出してたり、複数の女性に手を出してたり・・ばれたらどうなるんだろうか・・。

流されているなぁ・・僕。

・・
その後、僕は仕事があるので瀬間と戸矢羅を家に帰した。
いいなあ、生徒は休みで。
先生は生徒と同じ期間の休みはもらえないからなぁ。



―――うちに帰った戸矢羅 奈氷見―――

戸矢羅「お母さん、それ何?」
母親「いい包丁でしょう。ずっと前から欲しかったの。」
戸矢羅「・・お父さん、仕事は?」
父親「色々あって今日は有休とった。」

戸矢羅「どうしてお母さんは包丁を持ってるの?」
父親「すまない、ほんとにすまない。お父さんは命が惜しかったんだ。」
戸矢羅「そう・・。」

楽しそうなお母さん・・しばらくは怒らせない方がよさそうだ。
ほんとに刺されかねないし・・。


ふう、どうしてうちのみんなや天利先生はおかしい考え方しかしないんだろうか?
inserted by FC2 system