―――新学期(夏休み明け)―――

ザッ。
ついにこの日が来た。
昨日内田先生と電話で決めたこと。
それは・・士巻先生と火気士先生―――内田先生に過度のセクハラをしていたことを校長に訴える。
脅迫等もあるから警察に直接行ってもよかったのだが、あんまり大ごとにすると仕事しづらくなるし、校長も困るだろう。

とはいえ、校長が非協力的ならすぐにでも警察だ。何としても内田先生を魔の手から救い出さなければ。
そうすれば黒田も救われるだろうか?

学校に到着。あ・・。
内田「天利先生。おはようございます。」
内田先生が校門で待っていてくれた。
天利「おはようございます、内田先生。」
内田「あの、昨日話したことですが・・。」
天利「ええ、必ずあなたを助けてみせます。さ、校長室へ行きましょう。」
内田「はい。信じてます。」

僕達は校舎へ入っていった。
必ず、必ず内田先生を助けるっ。


―――さて、天利と内田先生が校舎に入ってからしばらくした後・・

一人の生徒が校門をくぐった。
だが、校舎へは向かっていない。校舎裏の方へ向かう。
瀬間「・・はあ、はあ。」
だれにも気付かれなかっただろうか?
私のあそこにはピンクローターが入っている。
あの人が入れて学校へ来るよう言ってきたのだ。

夏休み前、あの人に初めてを奪われ、その時の行為をネタに脅されている。
夏休み中、ちょくちょく呼び出され、身体の関係を強要された・・。

そして新学期の今日、ピンクローターを付けて校舎裏へ来るように言われた。
・・いや、私の方から会いたいと言った。

あんな男、好きじゃない。私は天利先生が好き。
だけど、あの男は・・あの男は・・。

薬を使われた。きっとあれはあぶない薬なのだろう。
世間には出せない危険なモノ。
それを使われた。

私は昨日あの男に薬が欲しいと連絡した。
そんな私にあの男が何を言ったかは前述した通りだが・・。
くやしい、くやしい、くやしい。
あの男に逆らえなくなっている。
薬を使われるとエッチも気持ちいい。
あんなキモい男の思い通りになっている。
身体が調教されている・・。
もしかしてやがて心も・・。

信じられない・・でも、近いうちにそうなってしまうような気がした。
だれにも相談できない。警察へも行けない。
自分は中毒になっています・・そんなことだれにも言えない。

天利先生・・昔みたいに助けてよ・・。

校舎裏へ行くと、にやにやしたあの男がいた。
この学校の用務員―――。

用務員「へへへ、ちゃんと来たね。瀬間ちゃん。」
瀬間「言われた通り来ました。ピンクローターも入れています。さあ、薬をください。」
用務員「まあまあ待っててよ。まずは、ちゃんとローター入れているか見せてね。」

この変態。自分の欲望をどれだけ優先させるのだろうか?
女の子の嫌がることがこいつの喜びなのだろうか?
こんなのはとっとと刑務所に入ってればいいのに・・。

用務員「ほらほら、とっとと見せてくれないと薬あげないよぉ?」
にやにやして、この変態がっ。

とはいえ、私に逆らう選択肢はない。
薬をもらえるためなら何でもしてしまう。
私はスカートを持ち上げた。

用務員「おーおー、ちゃあんと入ってるねぇ。へへ、へへへ。」
用務員はスカートを持ち上げた私のすぐ下にいる。
下からパンツを見上げ、気持ち悪い顔をしている。

瀬間「ん・・。」
つんつんとパンツ越しに指で突いてくる。
変態変態変態変態変態変態変態。
私が抵抗出来ないのをいいことに、やりたい放題だ。

用務員「へへへ、ボクのチンコが立っちゃった。薬あげたらやらせてね。」
瀬間「・・好きにすれば・・。」
ここで断ったらもう薬をくれなくなる。断れない・・。

用務員から受け取った薬をすぐに摂取する。
少しすると効いてきた。
身体が軽くなり、全身に血が巡るような感じ。
今なら何でも出来そうな、そんな気がする。

用務員「瀬間ちゃんっっっ。」
用務員が襲ってきた。
普段はいやいやエッチしている私も、薬が入ると少し違う。

進んでエッチを楽しむ。たとえこんな変態が相手でも・・。

服を脱がされ用務員のモノを挿入される。
あ・・。

瀬間「あああああっっっ。」
用務員「瀬間ちゃんのここ、びしょびしょだね。ボクのが欲しかったんだね。」

sema

瀬間「突いて、突いて。おっきいのでいっぱいパンパンしてぇ。」
用務員「よしよし、今日もたくさん精子出してあげるからね。」
瀬間「ああああっっ、あん、ああっ。」
すっごく高まってくる・・。
私はぎゅっと用務員を抱きしめる。
用務員「へへへ、瀬間ちゃんかわいいな。ボクと離れたくないんだね。」
瀬間「うん、うん。セックス、セックスもっとしたぁい。」
用務員「もちろん、まだまだこっからだよ。」
用務員が腰を激しく打ち付けてくる。
だれに聞かれるかわからない場所なのに・・声が止まらないよぉ。

瀬間「あああああああああああああっっっ、イっちゃうよぉぉぉぉ。」
用務員「瀬間ちゃんもういっちゃった?」
瀬間「もっと、もっとしたぁい。」
用務員「へへへ、そうだね。ボクはまだイってないしね。」
再び用務員の腰が動く。
瀬間「あうぅぅぅん、またきちゃうよぉ。」
用務員「まだダメだよ。今度はボクが出してあげるからね。」
瀬間「もっと激しくしてぇ。いいの、気持ちいいのぉ。」
用務員「う・・出そう。瀬間ちゃん全部受け取ってね。」
瀬間「はい。いっぱい出してぇ。」
ドクッドクッドクッドクッドクッドクッドクッドクッドクッ
瀬間「あうぅぅぅぅぅぅんんん。あっ、あっ。」

sema

用務員「瀬間ちゃんピクピクしてそんなによかった?」
瀬間「精子いっぱぁい。」
用務員「そうだよ。瀬間ちゃんを孕ませてくれる精子だよ。」
瀬間「あはは、赤ちゃん、赤ちゃん。」
用務員「あ、垂れてきてる・・せっかく出したのに。」
瀬間「なら、ならもっと出してっ。」
用務員「へへへ、もちろんだよ。でもここじゃ垂れてきちゃうから場所変えようか。」
瀬間「はぁい。」

私は用務員室へ連れて行かれ、継続的に薬を使われながら夕方までセックスした。

・・
行為が終わった後、私は泣いていた。
セックスが終わり、薬が切れた後はいつもこうなる。
好きな人がいるのに・・天利先生が好きなのに・・こんな最低のヤツに身体を自由にされている・・。
この関係をやめることもできない。
用務員は満足したらしく、豪快にいびきをかいて寝ている。

逃げたい。逃げてこんな生活をやめたい。
天利先生・・助けて・・。

来るはずのない人を待ちながら私は泣き続けた。
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