―――据○タ○シ○憂○―――

タカシ「どうしてこんなに忙しいのだろう。」
いや、理由はわかっている。
ウェイター、ウェイトレスが俺とわかなさんしかいないからだ。

ここは喫茶店、カーミラ。
店長と千鶴さんが本部からの急な呼び出しでいなくなり、
いくみさんとエリさんは今日はシフトに入っていない。
まことさんはあの・・ミスチャーム?って人に追い回されている。
厨房の方も法事やら祖父母の看病やらで人手が足りてないらしい。

いつもの半分もいない状態である。

・・
それでも、なんとかお客様をさばくことが出来た・・殆どわかなさんのおかげですが。

わかな「お客も少なくなってきましたし、先に休憩してください。」
タカシ「え?わかなさんは・・?」
わかな「私は大丈夫ですよ。慣れてますから。」

wakana

これは、男として人として”はいわかりました。”と言って休憩に入るわけにはいかない。
ここはかっこよく”後のことはオレに任せてください、わかなさんが休憩に入ってください。”
と言うんだ。

お客(女)「ちょっと、だれかいないの?」
わかな「お客さんでしょうか?」
お客(女)「最近悲鳴が聞こえたり血を吐いたりストーカーがいたりして・・。」
やばっ、半分俺のことだっ。

タカシ「ちょ、ちょっと行ってきます。」
わかな「だ、大丈夫ですか?」
タカシ「ええ、任せてください。」
ほんとは嫌だけど、ここは俺ががんばるんだ。

お客(女)「あんたが店員?」
タカシ「本当すみませんすみませんすみません・・。」
とにかく謝る。それが俺に出来ること・・。

・・
・・・・
タカシ「ふぅ、ようやく解放された。わかってもらってよかった。」
(実際は、なに言っても謝るだけなので意味ないとわかり、怒る気も失せただけ。)

・・仕事も終了して・・
わかな「・・」
タカシ「あれ?わかなさん、どうしましたか?」

わかな「あ・・据次さん・・いえ、なんでもないです・・。」
なんだか元気ない。ここは俺が元気にしてあげないと。

タカシ「わかなさんっ。」
わかな「すみません、用事がありますのでお先に失礼します。」
あれーーーーーーっ。



・・家に帰り・・
わかなさん、元気なかったけど何かあったんだろうか?

ま、それはともかくネットの時間といこうか。
まずはいつものエロサイトの巡回から。

・・お、新しい動画がアップされてる。
さて、今日のは期待できるかな?



・・
そこは、なんとなく見たことあるファミレスだった。

男「なんだこの店は。いつになったら料理が出てくるんだ。」
とたとたとた。

わかな「も、申し訳ございません。ただいま急いで料理していますから。」
男「(イライライラ)早くしろよ。」
わかな「はいっ。」
だが、料理はいつまで経っても届かない。

その日は偶然人手が足りてなく、さらにその時間はお昼時を過ぎて何人か休憩をとり、店にいなかったのだ。

男「まだ来ないのか。」
わかな「本当に申し訳ございませんっ。」
男「いったいいつまで待たせれば気が済むんだ?」

わかな「待たせるつもりはないのですが・・。」
男「んなもん当然だろ?・・そうだ、お前なんか芸しろ。」
わかな「え?え?」

男「裸踊りでもストリップでも構わんからなんかしろ。」
わかな「そんな・・それだけは許しください。料理は出来るだけ急いでもってきますから。」

男「けっ、他にお客はいないんだからそれくらいのサービスをしてもいいだろう?」
わかな「そ、そう言われましても・・。」

男「まあいい、なら隣座れ。」
わかな「え?」
男「暇なんだから話し相手くらいにはなれよ。それとも脱ぐか?」

わかな「脱ぐのは許してください・・それでは、お隣失礼します。」
男「おっ、よろしくな。」

わかな「(うぅ、恥ずかしいよぉ。隣に座ったけど、どうすればいいんだろう?)」
男「お譲ちゃん学生さん?」
わかな「は、はい。」
男「彼氏はいるの?」
わかな「い、いえ。いません。(据次さんとは・・今は違うよね?)」

男「へへへ、柔らかい足だねぇ。」
わかな「きゃっ、さ、触っちゃだめです。」
男「そんなに顔を赤くして、感じてるんだろ?ん?ん?」
わかな「そ、そんなこと・・ないです。」

男「もう我慢出来んっ、一発やらせろぉぉぉぉぉっ。」
わかな「い、いやあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ。」



男はあっという間にわかなの制服のスカートとパンツを脱がす。
男「へへへ、綺麗なおまんこだねぇ。おじさんのおちんちんこんなんなっちゃったよ。」
わかな「ひゃっ。」
男は服を脱ぎ、男としてのモノを隠さず堂々と見せている。

わかな「・・お父さんのと全然違う・・。」

男「ははは、お譲ちゃんのパパもママの前ではこうなるんだぞ。」
わかな「そ、そんなの知りません。」

男「じゃあ楽しませてもらおうか。」
わかな「いやぁぁぁぁっっ。」

ずぶずぶ・・。
わかな「いたいっ。や、やめてください。」
男「へっへっへっ、初物か。ほらほら、お客様のために腰振れよ。」
わかな「いやっ、いやっ。もう許してください。」

男「女子高生の処女かぁ。いやあ萌えるねぇ。」
わかな「ほ、ほんとにいたいんです。お願いします、許してください。」
男「・・そんなにお願いされたら無下にできねぇなぁ。」

わかな「それじゃあ・・。」
男「料理が来たらやめてやるよ。」
わかな「そんなぁ・・。」
料理を運ぶのはわかなか据次しかいない。
わかながここにいるということは・・。

わかな「(そんなっ、据次さんにこんな姿見せられない。)」

男「あー気持ちいいなぁ。」
わかな「お、お願いします。据次さんにこんな姿見られたら私、私・・。」
男「ああ?彼氏?くやしいなぁ。ぜひとも見せつけてやらないと。」

わかな「据次さんとはそういう関係じゃなく・・そうじゃなくて、もうやめてください。」
男「あー、ならおじさんのお願い聞いてくれたらいいよ。」
わかな「わかりましたから、聞きますから・・。」

男「ありがとうね。じゃあオレの子を産んでもらおうか。」
わかな「え?」
男「もちろんそのためには中出ししないとな。」
わかな「え?え?それって・・。」
いまいち話についていけないわかな。なんとなく赤ちゃんの作り方は知ってたが、まさかこんな非道な行為によるものとは思っていなかった。

男「出すぞ、オレの精子で孕ませてやる。」
わかな「はら・・ませって、う、うそっ。だめ、中に出さないでぇぇぇっっっっっ。」

ドクッドクッドクッ。
わかな「ひどい・・初めては好きな人とって決めてたのに・・。」
男「じゃあオレがわかなちゃんの好きな人になるのかぁ。たまらんな。」
わかな「うぅ・・。」

wakana

男「約束通り終わりにしてあげるね。オレって優しいよなぁ。まあ、わかなちゃんのお願いなら仕方ないか。」
わかな「うぅ、ぐすんっ。」
男「早く服着ないと好きな人に見られちゃうよ?」

わかな「わ・・わかってます・・。」
男「へへ、犯った後の女が服を着るシーンもそそるなぁ。」
わかな「・・もう、、、許して、、、ください。」



・・映像はそこで終わっていた。

す、すごい。
まるで俺の仕事場所と同じような環境だ。

とすると、ここに出てくる女優はわかなさん役か・・。
そう思うと中々貴重なシーンだ。

ブックマークして、コメントを入れておこう。
えっと、”私の職場と酷似しており、とても興奮出来ました。ありがとうございます。”と。

おや、他の人の中にも俺と同じようなコメントしてる人がいる。
もしかしたらカーミラのお客かな?
”お、オレのわかなさんがーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。”

・・現実と作り話の違いも区別できないとは・・。
だけどまあ、わからんでもない。
わかなさんのファンは多いからな。
好きな子が男に弄ばれてると思ったら・・怖い怖い。

暴動が起きなければいいが。



・・次の日。

タカシ「ようやく仕事が終わった。俺がんばった。ほめられてもいいはずだ。」
そんな俺への報酬はゆっくりじっくりネットサーフィンすることかな。

あ、昨日の(エロ)ページが更新されてる。
さて、今回はどうかな?



・・
画面には男と女が映っている。
男は昨日と同じ男だろう。
男と一緒にいるのも昨日と同じ女の子だと思う。
目隠ししているし、私服だったので絶対そうだとは言えないが。

ぺしぺし。
男「おい、そろそろ起きないと夜中になってしまうぞ。」
わかな「ん・・え?どうして真っ暗なの?ここどこっ?」

男「へっへっへっ、オレん家へようこそわかなちゃん。」
わかな「その声は昨日のお客様・・?どうしてこんなことするんですか。」
男「オレって親切だからわかなちゃんがセックスしたがってると思って連れてきたんだよ。」

わかな「セッ・・私、そんなことしたくありません。」
男「まあまあ、わかなちゃんが帰る頃にはセックス大好きになってるよ。」
わかな「な、なりません。家に帰してください。」

がばっ。
わかな「きゃっ。」
男がわかなの背後にまわり、襲いかかる。

わかな「や、やめてください。」
男「可愛いパンツだねぇ。これは記念にもらっておくよ。」
言ってる間にも男は四つん這いになっているわかなのパンツを脱がし、ギンギンになっているモノを挿入した。

ずぶずぶ。
わかな「いやぁぁぁっ。」
男「まだ濡れてないね。ごめんね、突然入れちゃって。」
わかな「もうやめてください。こんなの犯罪です。」

男「和姦和姦。だってわかなちゃん犯されたいって思ってるはずだからね。」
わかな「そんなこと思ってません。お願いします、お家に帰して・・。」

男「あー気持ちいい。オレわかなちゃんと相思相愛で幸せだよ。」
わかな「話を聞いてくださいっ。うぅ、、、いたいです・・。」

男「愛とは痛みを伴うものなんだよ。そしてオレの愛は・・あ、もう出そう。」
わかな「え・・まさか・・。」
男「イキそうなんだけど、もちろん中出しだよね。」

わかな「い、いやぁ。やめてください。」
男「ごめん、無理。」

どぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっ。
男「おっおっ、種付け完了。」
わかな「ひどい・・据次さん・・助けて・・。」

wakana

男「昨日も聞いた名前だけど、どうしてオレの名前を呼んでくれないんだろう?」
わかな「もう終わったんですから解放してください。」

男「まだ終わってないよ。これからが本番。」
わかな「え・・。」



・・
映像はここで終わっていた。
タカシ「続きはまた今度ってことか・・更新が待ち遠しいな。」

コメントを入れようとしたら、おそらく昨日と同じ人と思われる更新があった。
”わかなさんのパンツがぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー売ってください。”
こうやって同じように見てる人がいるのはなんか仲間って感じがする。

よく見たら似たようなコメントがたくさんあった。
”わかなたんのセカンドバージンがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ。”
”これは悪い夢これは悪い夢これは悪い夢これは悪い夢これは悪い夢これは悪い夢。”
”オレの妄想が今ここにっっっ。で、スカートはいくら?”

同志たちよ、わかる、とてもよくわかる。俺も同じ気持ちだ。
でもまあこれは所詮作り物。わかなさんのわけないな。

わかなさんのエッチシーンか。
きっと頬を赤らめ、”据次さん、私、初めてでどうすればいいかわかりませんがよろしくお願いします。”
って言うんだろうなぁ。
で、俺が”わかなさん、全部俺に任せて。何も心配することないから。”
と言ってわかなさんが”はい・・。”ってくる。
俺は優しく肩を抱き、口づけを・・くぅぅ、きっと忘れられない一夜になるんだろうな。

さて、もう一度見るか。
妄想は妄想、目の前の映像は目の前の映像で楽しまないと。
ティッシュ箱を近くに持ってきて、映像を再生させた。



・・さらに次の日。

仕事場にて。
わかなさんがそわそわしてる。顔を赤くして、入口ばかり気にしているっぽい。
タカシ「わかなさん、どうしました?」
調子悪いのだろうか?

わかな「あ、据次さん・・いえ、なんでもないです。」
タカシ「そうですか。何か気になることがあれば言って下さい。俺でよければ力になりますから。」
わかな「ありがとうございます・・その、据次さんは女の人と・・その・・いえ、やっぱりなんでもないです。」
え?そこまで言ってなんでもない?
”女の人と”って・・はっ。

マサカ、”女の人と付き合ったことありますか?”デハナイダロウカ?

よみがえる悪夢の日々。
女の人との付き合いどころか、男友達すらろくにいなかった日々。
誕生日等の記念日は母ちゃんが祝ってくれていた日々・・。

タカシ「ま、まあなにかあればいつでも言って下さい。あ、仕事に戻りますね。」
そそくさとその場を離れる。

ふう、あぶなかった。
思わず危機回避スキルが自動発動してしまった。

それにしても、わかなさん、なにが言いたかったんだろうか?



・・その夜。

今日も俺はがんばった。
バイトとはいえ、こんなにもがんばったんだから、そのうち妖精さんが出てきて俺を聖なる地へ連れてってくれてもおかしくないはずだ。

そんなことを考えながら、いつものようにネットサーフィン。
あ、今日も更新されているみたいだ。

期待しながら再生。
今日はなにされるんだろうか?



・・
そこは昨日と同じ部屋、同じ人物。
どうやら昨日の続きみたいだ。

違うのは、ベッドからソファーに場所移動していること、女の子の手が後ろにきているが縛られているらしいことだ。
そして、女の子のあそこにはいわゆる”大人のおもちゃ”が挿入されていた。

わかな「ふぁっふぁっふぁああああああっ。」
男「わかなちゃんまたイった?これ気持ちいいでしょ。」
わかな「はぁ、はぁ・・お願いします。もうこんなことやめてください。」

男「やめる?ここからが楽しいんだよ。」
わかな「こんなのつらいだけです。警察には言いませんから許して・・。」
男「ははは、大丈夫大丈夫。わかなちゃんが帰るときには”またセックスしてください”ってお願いするようになるから。」

わかな「そんなこと・・」
男「えい、最高レベルだ。」
男がバイブの動きを速める。

わかな「あぁっ、ひぃいやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ。」
男「またイった?おじさんおもちゃに嫉妬しそうだよ。」
わかな「あっ、あっ、止めて・・止めてくださいっ。」

男「オレの一物もうギンギン。突っ込みたいんだけどいい?」
わかな「だ、だめですっ。あっやだ、またなにか来そうっ・・。」

wakana

ずるっ。
わかな「え?」
男はわかなを弄んでいるバイブを抜く。
やだ・・やめないでほしい・・。

男「オレもう我慢無理。今度はおちんちんでイこうね。」
わかな「え・・。」
わかなはベッドへ連れてかれ、男のモノを挿入される。

わかな「あっ、ひゃぁっ・・。」
今までとは全然違う。身体中に気持ちいいって感じで満たされていく。

男「わかなちゃんすっかりびしょびしょになって喘いじゃって。オレのモノ気持ちいいでしょ。」
わかな「そんな・・そんなこと・・。」
男「すぐ素直になるよ。なんせオレのを喜んで咥えてるじゃないか。」

わかな「違うの・・これは違うんです・・。」
男「そうそう、今までの清純なわかなちゃんは違って、今のエッチなわかなちゃんが本当なんだね。」
わかな「そうじゃなくて・・あっ、動かないで、私・・あ、ああああああああああああああああああああっっっ。」

男「あれ?わかなちゃんだけイっちゃった?」
わかな「あ・・そん・・なぁ・・。」

男「ちぇっ。ま、いいか。オレもイカせてもらうよ。」
男のモノでイってしまい、呆然としているわかなの身体を男は蹂躪する。

男「あ、イキそう。出るよ、出るよ、中出ししてあげるよ。」
どくんっどくんっどくんっ。
わかな「あ・・熱いのが・・出てます・・。」
びくっびくっ。
男のモノから大量の精子がわかなの中に注がれていく。

男「種付け完了。セックス最高でしょ?もっと気持ちいいことたくさん教えてあげるからね。」
わかな「こんな・・こんなの・・いやぁ・・。」

wakana



・・
映像はそこで終わっていた。

うん、よかった。
処女を散らされ少しずつ少しずつエッチの良さを身体で覚えていく。
エロ漫画やエロゲームでの流れだ。

これで終わりだろうか?
否。この後は男にメロメロになる展開でエンディングだろう。

コメントも増えてきてるな。
”仲間に入れてください。”
”いくみん版はありますか?”
”早く続きをお願いします。”
”オレも寝取って可愛い彼女作ろうかな・・”
”これから実践してきます。>店長狙いだから他のヤツ手ぇ出すなよ。”
”店長は接客しねぇよ。後、オレの嫁だから店長は禁止。”
”店長はオレの嫁。お前はオナってろ。”
”キャラチェンジを行うメニューはどこですか?”
”これってどこで売ってますか?”
”オレのわかなさんがビッチになっちゃった・・で、愛液って保存してあります?”

時々使用している服やシーツ、よだれにXXXが欲しいとか書き込みがあるな・・。
売りだしたら結構重要あったりして。専門店とかできるんじゃないだろうか?

ここまでコメントする人が増えたらオレが書きこむ必要はなさそうだな。
(↑批判されるのが怖いだけのヘタレ。)

わかなさんにこれ見せたらどういう反応するだろうか?
いや、だめだだめだ。わかなさんには刺激が強すぎるだろう。
嫌われるどころじゃないだろうなぁ。

・・これは本当に似ているのだろうか?
検証するためもう一度見なければ。

ティッシュをスタンバイさせ、再び映像の再生をする。
まったくけしからんなぁ。



・・もっと次の日。仕事場の喫茶店”カーミラ”にて

うーん、わかなさん昨日に続いてなんか変だなぁ。
時々なにかを思い出したようにして頬を赤らめるし、店の入り口ばかり気にしてるし。

タカシ「わかなさんどうしました?」
わかな「ひゃっ。あ、据次さん・・すみません、少し考え事していて・・。」

タカシ「いえ、謝らなくてもいいんですが、なにか困ったことでもあるのかなと思って。」
わかな「困ったこと・・いえ、そ、そういうわけでは・・最近、少し調子がおかしくて。」

タカシ「風邪ですか?」
わかな「そういうわけでは・・。」
タカシ「オレに出来ることがあれば言ってくださいね。」

わかな「ありがとうございます・・それなら・・その・・据次さんの・・」
タカシ「俺の?何?」

わかな「・・やっぱりなんでもないです。すぐに元に戻ると思いますから大丈夫です。」
にこっ。

おお、わかなさんの笑顔はまぶしい。天使の笑顔とはまさにこのことか。

それ以上聞くことは出来なかったが、わかなさんの様子は変わらなかった。
・・



・・その夜。

今日は既にティッシュの準備が万端になっている。
きっと更新されてるはずだ。

・・ふふふ、思った通り新たな映像がアップされてる。
俺って占い師になれるんじゃないだろうか。

そうだな、そうすれば今の仕事をやめることが出来るだろう。
おっと、今はそんなことより映像のチェックをしないと。



・・
映像は道端から始まった。
わかな「あの・・。」
男「こんにちは、わかなちゃん。」
私の帰宅を待っていたようだった・・。
この間からずっと店に来るのを待っていた人・・また、この間のようなことを・・されたくて・・。

わかな「こんにちは・・。」
男「ん?どうしたのかな?なにか言いたいことがあるんじゃない?」
わかな「その・・ボソボソ・・。」

男「聞こえないなぁ。オレ結構忙しいから行っちゃおうかなぁ。」
わかな「あの・・・・この間と同じこと・・してください。」

男「(にやっ)へっへっへっ、お願いされたら仕方ないな。オレって親切だから聞いてあげないと。」

・・場面が変わり、男の家にきたみたいだ。

男「さ、さ。あがってあがって。」
わかな「おじゃまします。」
案内された所は少し暗めでベッドしかない殺風景な部屋だった。

わかな「何のにおい?」
男「とっても気持ちよくしてくれるいいにおいだよ。」
よくわからなかったけど、この人の言うことだから信じよう。
気持ちいいこと・・してくれるのだから。

ベッドに座るとスカートとパンツを脱がされました。
大事なところが丸見えになる。。

男「オレのいない二、三日の間に他の男とはしてないだろうな?」
わかな「はい・・してないです。」
今日は思わず据次さんに頼みそうになりましたが・・。

男「あれぇ?ちょっといじっただけでこんなに糸を引くなんて、わかなちゃんそんなにオレのおちんちん欲しいの?」
わかな「・・はい、欲しい・・です。」

男「困ったなぁ。オレのモノが欲しいならお願いしろよ。」
わかな「お願いします、あなたの・・お、おちんちん・・ください。」

男「仕方ないなぁ、そこまで言うのなら入れてやろう。」
・・
わかな「あの・・。」
あそこにおちんちんをあてがっているのですが、こすりつけるだけで中々入れてくれません。

わかな「いじわるしないでください・・。」
男「ははは、ごめんごめん。すぐ入れてあげるから。」

ズンっ。
わかな「ひゃぁっ。」
勢いよく男のモノがわかなの中に入っていく。

わかな「あ・・すごいぃっっ・・ずっとこれ、して欲しかった。」
男「オレのモノの味、覚えていてくれたんだね。」
わかな「あんっ、こんなすごいの忘れられません。」

男「わかなちゃんはいい子だねぇ。オレのことはご主人様と呼ぶようにね。」
わかな「はい、ご主人様、ご主人様ぁ。」

パンッパンッパンッ。
わかな「ふぁ、あ・・もう、私・・。」
男「うひひ、今日は一緒にイこうね。わかなちゃんがオレの女になった記念に。」
わかな「は、はい。ご主人様と一緒にイキたいですっっ」

どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅっ・・。
わかな「ああああああっっっ。あなたの精子、たくさん出てる・・。」
男「へっへっへっ、これからは毎日可愛がってやるからな。」
わかな「嬉しい・・ご主人様・・。」

wakana


男「明日はお店で犯ってやるからあそこを濡らして待ってろよ。」
わかな「はい、わかりました。」



・・
映像はそこで終わっていた。

おお、これは続くのか。明日の更新が楽しみだ。
それにしても、昨日の俺は失念してたな。
”調教完了、その後・・”ってルートが残っていたか。

お店でってことは、カーミラで犯るってことか・・ってまさかな。
コメント欄も同じやつがいるいる。
”明日はカーミラ全員集合。”
”朝からずっといる。オレの席残しておくように。”
”こっそり参加できる?”
”ほんとに起きたらリアル通報だろうな。”
”参加券が必要とのうわさ。”
”オクに参加券出品まだー。”
”おい、待て待て。現実的に考えてそんなのありえるわけないだろ。”
”未来への期待。それだけで日々が楽しく変わる不思議。”
”カーミラ明日は混みそうだな・・。”
”売り上げすごくなるんじゃね?”
”いや、コーヒー一杯で閉店まで粘るやつが出るから赤字と予想。”
”いつも通り―――そんな一気に変わるわけねえだろ。”
”くそぉ、新幹線で三時間かかるオレの分まで楽しんで来てくれ。”
”安心しろ、エリちんはオレが清純なまま嫁にしてやる。”
”↑セクロスできないまま結婚式当日、オレに寝取られる不思議。”
”まこぴーはオレの嫁。そういやコンドームっている?”
”アナル要員は必須。生で犯って病気になっても知らんぞ。”
”エロDVDでは生で犯ってるのもあったような?”
”ちゃんと洗浄してるはず。それでもリスクは0じゃない。”
”参加者が多そうなので、周りでオナニーしてぶっかけだけする要員になりそうだが、コンドームもってく必要ある?”
”一応もってけ。セクロス出来る可能性はあるから。”
”みんなにセ○クスされて悲しむわかなちゃんを介抱→仲良く→結婚。素敵なルートが展開されると期待。”
”↑あ、ごめん。オレがそれ予約済み。”
”お前ら現実直視しろよ・・。”

現実と作り話の境目が曖昧なやつらばかりだな。
本当に明日満席になったらどうしよう?忙しいのは嫌だな・・。



・・最終日。カーミラにて。

タカシ「あ、あれ?ここは現実だよね?」
目の前にはありえない状況が起きている。
周りの客も、現実を疑っているようだ。

いつもより少し混んでいる店内で、その男が来てから全てがおかしくなった。

朝からそわそわしていたわかなさんが、突然”ご主人様”と言って男に駆け寄った。
店内での濃厚なキス。男にお尻を触られてもまったく怒らずされるがまま。
テーブルに着くと信じられないことに・・セックスが始まった。

わかな「ああっ、ご主人様のおちんちん気持ちいいです。」
男「わかなちゃんの中も最高だよ。こうしてると処女をいただいたときを思い出すねぇ。」

わかな「あんっ、あの頃は何も知らずご迷惑かけてすみませんでした。」
男「いいよいいよ。こうしてオレの女になってくれたからね。」
わかな「ご主人様優しい。あの・・実はもう私・・。」

男「イキそうなのかな?」
こくん。
わかな「はい・・。」

男「ようし、ならオレも大量に精子出して孕ませてあげようかな。」
わかな「ありがとうございます。あっあっ、ご主人様激しい・・イク、イっちゃいます。

どくんどくんどくん。
わかな「ひゃぁああああああああああああああああああああああっっっ。」

男「おお、わかる?わかなちゃんの中に子種がたくさん出てるよ。」
わかな「はい・・ご主人様の・・もっとください・・。」
男「ははは、わがままだなぁわかなちゃんは。おかわりねだるなんて。」
わかな「ご主人様が全部教えて下さったんじゃないですか。もっと教えてください。」

wakana


男「仕方ないな。タネが尽きるまで犯るか。」
わかな「嬉しいっ。」


・・その後、大騒ぎになった。
警察は来るわ他のお客への説明、見世物のように人が集まってきてしっちゃかめっちゃか。

まさか、この間から見ていたあの映像は全部本物だったのだろうか?
・・わかなさん・・どうしてこんな風になってしまったんだ。

警察が来て連れて行かれる時も、”ご主人様ご主人様”って・・。
あなたはいつも優しく天使のような人だったのに・・。
あなただけは他の女性とは違うとおもってたのに・・。
どうして・・。



END



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